2019年9月24〜26日 会津駒ヶ岳と燧ヶ岳

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    久方ぶりの遠い山は、福島県側からの檜枝岐村・尾瀬で高層湿原づくしの山行でした。

    前夜発の高速バスで秋葉原駅へ。

    浅草駅へ移動して東武線に乗車、会津高原尾瀬口駅着。

     

    会津高原バスを駒ヶ岳登山口で下車、

    少し歩いた先に会津駒ヶ岳滝沢登山口があります。

     

    滝沢登山口から登り始めてしばらくすると、予報どおりに降り出しまして、やまぬものかとしばらく雨宿りを決め込んだものの、無理そうなので、カッパ上下を着用して登りを継続。


    はたまた、東京に着いた時点でプラティパスを忘れたのに気づき、浅草駅のコンビニでどこぞの天然水ペットボトル2Lを購入して持ち上げているので、休憩した水場での補給はなし。
    下りてこられた下山途中の方が、御池〜大津岐峠〜駒ヶ岳のルートを歩かれたそうなので、翌日に備え様子を伺った。

     

    木道というか湿原に至る

     

    15時前に駒の小屋着
    水は持ち上げなくても、こちらで頂戴できたみたい。

    基本自炊となりますが、夜はぐっすり。

    快適に過ごさせてもらいました。

     

    翌日早朝もガスは晴れぬまま。
    中門岳ピストンはやめることとして、ガスがとれぬものかとしばし待ってみると、

     

    晴れました。(T . T)

    山頂へ向かいます。

     

    会津駒ヶ岳山頂

     

    山頂から中門岳方面へ

    この日の行程を考慮して、少し先まで行って戻りました。

     

    駒の小屋に戻って小休止後、富士見林道方面へ進み往きます。

     

    富士見林道...って、これ林道?

    快適な尾根歩きが嬉しい。
    この後、再びガスってきたり。

     

    大津岐峠

    かの一筆書きで全国を巡られているご一行がいらっしゃいました。

    著名なアルパインクライマーの面々もご一緒でしたよ。

    もちろん、撮らせてもらっていいですか、とお聞きし了承いただいてから撮ってます。

    ここでキリンテに下山し、バスで御池まで移動することも考えていたが、次のバスは間に合わないはず、その次だと御池入が更に遅くなりそうなので、予定どおりに大杉林道を往くこととする。

     

    御池ロッジと山の駅

     

    御池の駐車場を抜けて、
    燧裏林道へと進みます。

     

    初尾瀬なんで、移ろい行く麗しい情景に感動しつつ、あれこれなんたら田代を進み往きます。

     

    この日は、見晴の燧小屋泊まり。

     

    翌早朝、明るくなってきてから燧ヶ岳へ
    小屋の方や昨晩のお風呂で一緒だった小屋に居合わせた周辺を整備されている業者の方からの、
    見晴新道はねぇ...雨の後は泥濘んでてたいへんよ〜
    まあ、4、5時間はかかる
    との言葉にビビりつつ、見送っていただきました。

     

    しかして、この日は泥に足を取られてひっくり返ることなく、ゲーターを汚すことなく登れました。
    ただ、この道、下るのは嫌やねとは思う。
    ぬかるみの具合は、前日の大津岐峠〜大杉岳間の方がはるかにひどかった。

     

    見えてきました。

     

    眺望が開けてきます。
    尾瀬ヶ原に至仏山、悪沢岳、傘ヶ岳とその向こうは武尊山ですね。

     

    燧ヶ岳山頂

    向こうは、平ヶ岳に越後三山やね。

    おおよそ全方位、見たかった景観は確認でき大満足。

    かつて、しんどい想いをして縦走した越後三山を眺めやれたのが嬉しかった。

     

    会津駒ヶ岳
    あそこをずっと歩いてきたわけか。

     

    御池に下りる半ばでかえりみた燧ヶ岳が麗しかった。

    御池登山口に戻ってお終い。

     

    初尾瀬ではありますも、草紅葉が始まりだしたばかりで紅葉には時期が早かった。
    それでも、快晴の燧ヶ岳山頂から全方位を眺めやることで、元より想定していた目的は達せられました。

     


    2019/9/14〜16 飯豊連峰

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      真っ白な飯豊山山頂

       

      ウォーミングアップには長すぎる林道を歩き、吊り橋を渡って登山道へ。

      登り一辺倒の急登と暑さに、足元しか見ぬままカモス峰に到着。

      前朳差岳までの稜線が見える。目的地はまだその先。展望も徐々に開け、

      目にする景色はよく行く山域と何が違うのか、ずいぶん遠くまで来たなと思う。

      ガスでぼんやりしたなか朳差避難小屋に到着。

      ヘロヘロだがさらに悪路を80m下り虫に集られながら水を汲む。

      この日の小屋は10人ほど。ゆったり快適。早々と就寝。

       

      左側の雪渓のあたりに朳差小屋が建っている

       

      この日は三つの小屋を渡り歩きながら、主だったものだけで八つの頂を踏む大縦走。

      暗い中歩き出す。昨日の疲れがびっくりするぐらい取れていないが心は弾む。
      だんだん空が赤みを増し、朝日に笹がきらきら。稜線で明暗を分ける。

      日が昇ると明るくなった空の下、視界いっぱい緑の稜線で埋め尽くされる。

      最初の小屋、頼母木小屋は小屋まで水が引いてあり、ビールも販売中。

      バイオトイレはサドルに跨り自転車を漕ぐ。

       

      左側の丸いピーク直下に門内小屋が見えている

       

      笹原の稜線

       

      飯豊山荘から続く梶川尾根の、緩やかというより平らな稜線にうっとりしながら歩いていると、

      目指す門内小屋を前にその次の目的地、梅花皮小屋が北俣岳と梅花皮岳の間に遠く小さく見える。

      門内岳へ続く胎内尾根はなだらかな稜線が多い中で一の峰、二ッ峰、と目立つピークが有り面白い。
      遠くから見ると険しく威圧感のある北俣岳は、歩くにつれ向きが変わると緩やかな山様になる。

      登りあげると眼下に小さく見えていた梅花皮小屋。ソフトドリンクは売り切れだがビールは有り。

      のんびり休憩しながら目を凝らすと、はるか彼方に気のせいかなと疑うほど小さく今日の宿、

      御西小屋が見えている。まだまだ先は長い。梅花皮岳、烏帽子岳を越えると、

      稜線の少し下をトラバースしていくルートが綺麗に線を描いている。

       

      ちょうど真ん中あたりに御西小屋が見えている

       

      左側には雪渓も残っている。トリカブトが風にゆれるばかりだが、花の季節はさぞ圧巻だろう。

      飯豊本山から大日岳へと続く高原のような稜線を見ながら歩く贅沢なルート。

      やっとたどり着いた御西小屋、冷えたビールが迎えてくれた。

       

      飯豊本山からの高原のような稜線

       

      最終日、まだ暗く、ガスで視界の悪い中歩き出す。

      大日岳近くにヤツが出たらしいと聞いていたので、暗闇にビクビクしていたら気づけば飯豊本山。

      今日も変わらず虫が多い。カッパを脱ぎ着しながら岩肌が目立ち出した稜線を進んでいくと、

      次第にガスが晴れ今日歩くルートが見通せる。昨日までとは違い登山者も多い。

      切合小屋からは小さなピークが連続し、その先、新潟、福島、山形と三県にまたがる

      三国小屋が急斜面の上に姿を現す。小屋で一息、ストックをしまえと記載のある剣ヶ峰へ。
      足掛かりはあるが丸くなめらかな岩肌が滑り、鎖も濡れていて滑る。

      稜線も逆層になった岩で覆われ本当にいやらしい。そんな中また雨が振りだす。

      神経を使うルートが続き、地蔵山との分岐でようやく普通の山道に。

      笹平からは歩きやすく、無心になってテンポ良く下る。
      北から南の大縦走、どこを切り取っても素晴らしい景色の充実した山行となりました。

       

      飯豊本山から三国岳へ続く稜線

       


      2019年7月13日〜15日 上ホロカメットク山〜十勝岳〜美瑛岳

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        6月の山行で初めてクマに遭遇。ハンドベル大の熊鈴が欲しいぐらい過敏な状態で

        地図にヒグマの文字が並ぶ北海道へ。天気が思わしくないので直前までルートを検討、

        予定を変更して稜線からすぐの上ホロ避難小屋を目指す。しとしと雨、ガスでぼんやり。

        花や草木が瑞々しいのが救い。安政火口を前に沢を渡る。途中ドーンという音がとどろく。

        雷鳴か?としばらく待機するもちょっとおかしい。調べると近くに自衛隊の駐屯場がある。

        演習だろうとまた歩き出す。振り返れば緩やかな稜線に挟まれた緑の大海原が広がっている。

        道々お花を楽しみながら300階段を登り稜線へ。

        ウコンウツギ

         

        オオバタケシマラン

         

        風が強いので上ホロカメットク山頂は踏まずトラバースルートを行く。

        斜面は小さな花が咲き乱れているようだ。雪渓もまだたくさん残っており水場も良好。

        2階建ての小ぶりな避難小屋はトイレもあり、毛布をたっぷり敷き詰めて暖を取る。

        晩ごはんはスープカレー。暖かく就寝。

         

        翌日も天気は思わしくない。ルートを再検討、まだ乾かぬ雨具を着て出発、

        ガスが風でたたきつけられ手、足、体の右半分がみるみる濡れていく。

        ザレた細い尾根、左側は噴火で削られた断崖、右側は雪渓が残る。

        十勝岳が近づくにつれ火山礫がゴロゴロ。稜線というにはあまりにも広大で景色が果てしない。

         

         

        薄ぼんやりと見える岩がヒクマに見える。富士山の砂走りのような一面砂礫の斜面を下り、

        沢を越えトラバースしていく。荒涼とした景色に圧倒される。

        美瑛岳が近づくと緑が増え、一面チングルマが揺れる斜面を歩いて行く。

        真っ白な山頂で道産子からこんな天気の方がヒグマは活動的なんですと教えていただき、

        登山道にはほやほやの落とし物も発見。雨も降り出し、

        これでは熊撃退スプレーもお守りにはならない。

        手、足、体の左半分を濡らしながら来た道を引き返す。

        十勝岳からの稜線はザックカバーが飛ばされそうな風の強さ。

        靴まで浸水しながら我が家(?)へ到着。着替えを済ませ湯たんぽを回しながら暖をとり、

        みんなで昼寝。眠気覚ましに帰りのお弁当をかけてUNOで火花を散らす。

        今宵は味噌ラーメン。体の芯から温まる。

         

        夜中雨音と風の音が聞こえていた。朝外に出ると見慣れた景色。

        富良野岳はあきらめて下山することに。

        まだ踏んでいなかった上ホロカメットク山頂を踏んで富良野岳への分岐、

        上ふらの岳に近づくにつれ、ガスが晴れ、初めて十勝岳の全貌が見える。

        歩いた山肌は荒涼とし、大きな岩が重なる山頂だが、

        遠くから見ると長く緩やかに伸びる裾野が優しい印象すら感じさせる。

        噴煙が上がり硫黄の色まではっきりと見える。火山ならではの複雑な地形がダイナミックで美しい。

        十勝岳

         

        富良野岳に続く縦走路もガスが滝のように流れていき十勝岳とは対照的な、

        ベルベットのように密な緑が素晴らしい稜線が見え始める。

        富良野岳

         

        上富良野岳から尾根をくだり、長く広い斜面をトラバースし、安政火口に続く富良野川を越え、

        また長く広い斜面をトラバースする。

        雄大な斜面に走るトラバース道を向かい合わせに見ながら歩く楽しいルート。

        天気もどんどん良くなり、登山者はひっきりなしに登ってくる。

        富良野岳への未練でいっぱいになっていたらほんの数分で見慣れた真っ白な世界に。

        やはり宿でお風呂に入ってのんびりするに限ると思い直してどんどん下る。

        ヒグマにも会わなかったが、他の動物も何も見なかったなと思っていたらリーダーがリス発見。

        その後登山口の駐車場でキタキツネも見かけた。

        ふさふさ尻尾のリス

         

        天候不良で縦走の予定が避難小屋ベースとなり、2階スペースを独占。

        2日目、これまた期待外れの天候でしたが、小屋で湯たんぽを作りほっこり。

        快適でゆったりとした山旅でした。

        3日目ガスがとれ、かみふらの岳から眺めた十勝岳と噴煙、粗々しい噴火口、

        北海道らしい景色はしっかり目に焼き付けられました(I永)

         

        上ホロ避難小屋、良い小屋でした!(K山)

         

        百名山の十勝岳や美しい美瑛岳も地名はアイヌの言葉に漢字を当てはめたもの。

        その中で今回一番登りたかったのは『上ホロカメトック山』。

        以前からこのカタカナに何ともロマンを抱いていたが、

        頂きでは丁度待ってくれてたようにガスが消え、

        それはそれは美しい十勝岳が真正面に大きく見えた。 昨日までは雨やガスの中の行動だったが、

        この景色を見れてやはり今年も北海道に来れて良かったと心から思った。(T内)


        2018年10月26日 安達太良山

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          備オジのブログはイイなあ。

          別選 十年 に限らず、毎回のシュールな展開が好きです。

          季節を問はず、播磨のオジさん方は熱いねぇ〜〜。

           

          山へ行くなら、山と高原地図もええけど、せめて地形図は持っていこうよ、ちゃんと磁北線引いといてね、

          なんて言ってたりしたけれど、久方ぶりの読図講習も盛況そうなのがなによりです。

          自身で考えて、読図が必要な山行をする人が増えれば、山歩渓も一皮むけるかも。

          なんてまあ...ブログ担当は、ここのところ、スマホのGPSアプリにハマっていたりするんで、偉そうなことは言えない。(^_^;)

          GPS(アプリを含めて)とはいえ、表出される地形図の意味合いを理解していなければ用をなしませんので、最低限の読図知識は不可欠です。スマホ版の山と高原地図というのはホント???やったり。

           

          Nかご夫婦によります盛夏の北海道山行録は圧巻でございました。

          こういうのを投稿してもらえるとありがたいなあ。

          会報では、別冊になると思ってましたが、分厚く1冊に収まっておりました。

           

          また、岩登り教室も毎回の投稿が揃ったのが嬉しかった。

          投稿いただきました皆様、ありがとうございました。

           

          で、あらためてお願い。

          FBの山歩渓Onlineに投稿するような感覚で、こちらのブログへの投稿もよろしくお願いいたしまする。

           

           

          などと、とりとめなく綴ってしまった後で私事に移行するわけですが、

          足の調子はイマイチのまま、夏は暑過ぎて山を返上...気味、不順な天候続きの9月が過ぎてやっとこさ、山行から少々時間の経過はあるものの、久方ぶりに連投です。

           

          金なし暇なしなんで、郡山行き6,000円の高速バスを見つけてしまって、もう奥羽の何処かへ赴くしかなし。

          地図とネットを眺めながらあれこれ思案...安易に安達太良山ならば泊まり装備なして容易なのではなかろうかと。

           

          JR郡山駅への到着が少々遅れて...

          郡山駅なんて、10年前くらいに出張で来たことはあるも、ほぼ記憶なし、

          乗車すべく予定する在来線列車に乗り継ぐには5分もあればと、走ったりもしたが...あかんかった。

           

          次の便まで1時間ほど、駅舎の一角にあるマクドで行動を再検討。

           

          予定より1時間ちょい遅れ、JR二本松駅着でバス待ち。

          登ろうとする安達太良山は、二本松少年隊士像の背景となる建物の間にチラッと見えていたりする。

           

          1時間ちょい遅れなんで、奥岳からはロープウェイを利用して山頂へショートカット。

           

          ロープウェイ駅からの登山口

           

          途上、なるほど、おっぱい山...なんやなあと。

           

          福島って東北?

          ほんまに東北まで来たんか?実感がなかったけれど、行き交う登山者の交わす会話に独特の訛りが伺えて納得。嬉しくなってきた。

           

          乳首はすぐそこ。

          ロープウェイ利用なんで、ここまで1時間ほど。

          超絶お気楽ハイキングやねぇ〜

           

          FBの山歩渓Onlineでは、”ほんとの空”うんぬんとのたまっておりましたが...

          実際は詩を解するような感性は持ち合わせておらず、興味の埒外なんで、高村光太郎とかはようわかりません。

          若い頃、ビートルズやボブ・ディラン、ザ・バンド、ドアーズ等々ロック系の英詩を読み解いてみたことがありますものの、大したことを歌ってないなあ、と思ったものでした。

          ”ほんとの空” 単純ではあるけれど、何やら心惹かれるフレーズではある。

          無粋な関西人であっても、この地に至ればそれなり得心できたかも。

           

          ありきたりな、なんたら百名山なんて銘打ってない標柱がいいですね。

           

          雄景ではありますが、こちらは現役の火山であることに留意しておかんとあきません。

           

          矢筈森を右手に眺めながら、稜線を歩みまして、

          さすが東北...森林限界?が低くて、稜線はアルプスもどきですなあ。

           

          せっかく遠くまで来たので、せめて鉄山までは足を運んでおこうと

           

          ちょうど正午を過ぎる頃に鉄山山頂着、でもガスまみれに。

          向こうに見えているのは、火山の観測機器らしい。

           

          峰の辻へ戻ってくろがね小屋経由で下山

           

          くろがね小屋

           

          冬はこちらに泊まればいいかも

           

          奥岳には戻らず、沢沿いのルートで塩沢温泉登山口に下山

          下山の道中、見えたのは写真に写る方のみ。

          久方ぶりに静かな道行きでした。

           

          下り往くごとの色付きにしばしば見惚れてしまう。

           

          塩沢温泉登山口へ下山、よく整備された道でした。

           

          こちらの登山口もスキー場

           

          登山口の先の車道沿いにあった青木荘にて、慌ただしくお風呂に浸かってお終い。

           

           


          2018年8月18日〜19日 北海道山行 幌尻岳

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            NM治=シニア1人の北海道山行=その10

            幌尻岳(2052m)

             

            で停滞3日の後、

            やっと幌尻岳を登る機会がやって来た。

            15日の夜から16日の朝にかけて

            大雪山では初冠雪があったとのこと。

            昨年より20日以上早いらしい。

            幌尻山荘とシャトルバスは、予約制。

            とよぬか山荘が対応している。

             

             NS子は、20日から仕事があるので帰路に!

             

            ▼8月18日(土)

            4:50 おたる自然の村出発。

            7:40 とよぬか山荘着。

            9:15 バス出発(定刻9:30) 

             

             

            10:05 第2ゲート着

             

            10:15 出発。林道を歩く。

             左岸から右岸

             国定公園の看板に幌尻山荘の看板もある。
             

            11:15 幌振橋。

             橋を渡って右岸へ。

             北電取水施設の手前の橋は壊れている。
             

            12:10 取水施設。
             

             右岸から登山道になる。

             

             危険なところが3ヶ所程度あるが鎖もある。

             

             

            13:05 最初の渡渉地点。

             

             4の沢手前の渡渉地点が、

             3人が流され死亡した事故現場で

             今は簡単な橋が取り付けられていた。

             17回ないし19回渡渉を繰り返す。

             

             

             

             

             登山道らしいところに出る。

             更に進むと山荘が見え

             最後の渡渉をすると山荘に着く。

             

            14:25 幌尻山荘着 20人以上が宿泊

             

            ▼8月19日(日) 曇り(ガス)のち雨

            4:10 幌尻山荘出発。

             高度をあげるにつれ

             トウヒ帯から白樺との混成林、

             更に白樺帯になる。


            5:40 命の水。

             

             実際の水場は、五分程度下った所。

             命の水を過ぎると

             間もなくハイマツ帯になる。

             尾根に出ると

             戸蔦別岳が眼前に見えてくる。

             前方に幌尻岳への最初のピークが聳える。

             


            6:10 最初のピーク。

             眼前に幌尻岳が現れる。

             

             

             左手側は北カール。

             

             カールは一面のお花畑である。

             花のピークは終わり、

             僅かにクロトウヒレン、リンドウ、

             エゾシオガマ、岩キキョウ、

             ウメバチソウ、ミヤマアズマギク、

             キリンソウ等が咲いている。

             


            6:30頃にはガスりだし、

             瞬く間に濃いガスの中になる。

             風も強く体感温度は零度。
             

            7:20 新冠コースとの分岐。

             

             再びハイマツ帯になり

             最後に岩場を越すと山頂に着く。


            7:30 山頂着。

             風が強く、すぐに下山開始。


            10:05 幌尻山荘

            12:00 山荘発

            15:45 第2ゲート

            17:05 バス。

             

            この日は、

            とよぬか山荘に素泊まりした。

            3000円で快適に泊まれる。

            二段ベッドの相部屋だが、

            お風呂もあるし、自炊設備、

            コインランドリーもある。

             


            2018年8月12日〜14日 北海道山行  旭岳〜トムラウシ縦走

            0

              NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その9

              旭岳(2290m)〜トムラウシ山(2141m)

              天人峡温泉へ下山

               

              天気予報が良くない。

              13日の夕方から雨との予報なので、

              12日に忠別避難小屋迄行き、

              13日トムラウシ山をピストンと計画。

               

               

              ▼12日(日) 雨(濃いガス)のち晴れ

              6:00 始発のロープウェイ

              6:30 ロープウェイ山上駅
              6:50 旭岳石室
              8:30 旭岳登頂(2290m)
              9:35 間宮岳
              10:30 北海岳
              11:40 白雲岳分岐
              12:10 白雲岳避難小屋
              15:20 忠別沼
              16:10 忠別岳山頂

              15:20 忠別避難小屋

               

              ▼8月13日(月)曇りのち雨
              5:30 忠別避難小屋出発
              5:50 分岐
              6:30 五色岳
              7:50 化雲岳
              8:05 避難小屋への分岐
              8:45 ヒサゴ沼避難小屋
              9:20 出発
              9:55 木道
              10:20 天沼

              11:10 ロックガーデン
              11:50 北沼分岐
              12:15 トムラウシ山頂
              (2141m)

              15:30 ヒサゴ避難小屋
               山歩渓Kさんパーティーと合流し懇親。

               

              ▼8月14日(火)雨のち曇り

              5:35 ヒサゴ避難小屋発

              7:00 化雲岳

              8:05 小化雲岳下のポン沼
              10:00 木道に出る
              11:30 滝見台
              12:10 天人峡温泉に下山

              12:45 天人峡温泉を出発
              15:00 旭岳ロープウェイ公共駐車場

               

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

               

              ▽12日(日) 雨(濃いガス)のち晴れ  

               大雪山(旭岳)(2290m)

               

              6:00始発のロープウェイに乗る。

               クルマは旭岳ロープウェイ駅の

               公営駐車場に止めれば無料。
               

              6:30 ロープウェイ山上駅スタート

               

               

              6:50 旭岳石室。

               管理人はおらず、宿泊禁止されている。

               


               ガスなので景色を楽しむことなく急ぐ。

               硫黄の臭いがする。

               ガスの合間に左の沢筋から、

               水蒸気が吹き出しているのが見える。

               徐々にガスは上がり、晴れ間も。

               ただ風が強い。

               

               

              8:30 旭岳登頂。

               

               風が強く、寒い。

               (翌々日16日の早朝に初冠雪)
               

              9:35 間宮岳。

               

               

               間宮岳からは、アップダウンの

               少ない快適な縦走。

               高山植物は、ほとんどない。
               

               

              10:30 北海岳。

               

               

               

               ここからもアップダウンは少ないが、

               高山植物が見られる。

               紫色(リンドウ、キキョウ、エゾコザクラ、

               エゾノツガザクラ、ヨツバシオガマ、

               アカバナ、アザミ、イワブクロ等)、

               黄色(キリンソウ、タカネキンバイ等)、

               白色(終わりかけのチングルマ、

               ハクサンボウフウ、イブキトラノオ、

               ナンブトラノオ、シコタンハコベ等)

               

               岩場を登りきると白雲岳分岐。
               

              11:40 白雲岳分岐。

               避難小屋への下りは、

               ハイマツ混じりの草原帯、

               ウサギギク、バイケイソウ、

               ミヤマキンポウゲ、

               タカネグンナイフウロ等。

                 

                   

               

              12:10 白雲岳避難小屋。

               

               

               ここは、管理人が常駐しているようだ。

               テント場もある。

               我々は、忠別避難小屋泊まりなので先を急ぐ。

               トリカブトやトウヤクリンドウも見られ、

               北海道の山はもう秋を感じさせる。

               アップダウンの少ないハイマツ帯、

               湿原と乾燥した平原を快適に歩く。

               コマクサの群生もあちこちに見られる。

               黒いシュロソウやリンネソウも見られる。

               

               

                

               

              15:20 忠別沼。

               ここからは、一登りで山頂に着く。

               

               

              16:10 忠別岳山頂。

               

               山頂を過ぎると一転してお花畑になる。

               少し下ると、前方に、

               避難小屋とテントが数張り見える。

               ハイマツ帯を下る。

               少し行きすぎたのでないかと思うほど下ると、

               避難小屋への分岐がある。

               ここからは15分程度で避難小屋に着く。

               

              15:20 忠別避難小屋。

               

               雪渓が残っているせいか、

               チングルマも盛りで、エゾコザクラ、

               エゾノツガザクラ等とお花畑を作っている。

               シマリスも見かけた。

               避難小屋には10人程。

               

               

              ▽8月13日(月)曇りのち雨

               トムラウシ山(2141m)

               

              5:30 忠別避難小屋出発

               泊まり客の多くは大雪を目指すと思われる。

               我々は前日頑張ったこともあり、

               最後のスタートとなる。
               

              5:50 分岐。

               

               ハイマツ帯の緩やかな登り、

               エゾイソツツジ、リンネソウ等の下草も。

               エゾイソツツジの花は終わっている。


              6:30 五色岳。

               はるか前方にトムラウシが見える。

               

               トムラウシを眺めながら、

               ハイマツ帯から木道のある高層湿原地帯。

               

               トムラウシもぐんぐん大きくなる。

               この湿原地帯は、ヨツバシオガマ、

               ウメバチソウ、リンドウ、

               クロトウヒレン(群生も)、

               イワギキョウ等が咲いている。

               1ヶ月前であれば、チングルマや

               ウルップソウが全盛だったろう。

               チングルマが、大群落を作っている。

               これほどの群落は見たことがない。

               池塘が出てくると分岐は近い。

               


              7:35 化雲岳分岐。なだらかな坂を登る。


              7:50 化雲岳山頂 山頂には大きな岩がある。

               

               

              8:05 ヒサゴ沼避難小屋への分岐。

               高層湿原の木道から下ると

               ヒサゴ沼が見える。

               イワイチョウがたくさん咲いている。

               エゾコザクラは、やはり可憐で嬉しい。

                

               

              8:45 ヒサゴ沼避難小屋。

               

               

               まだ誰もいない。

               荷物をおいて軽装備で、

               トムラウシ山へのピストン。
               

              9:20 出発。

               ヒサゴ沼に沿って進むと

               まもなく雪渓が残っている。

               雪渓の右にトラバースするのが

               正規の登山道だが、

               見落として雪渓を登る。

               登山道を踏み外していると気づくが、

               岩場を登ると踏み跡がある。
               

              9:55 木道に出合う。

               

               

               踏み跡に×印がある。

               結果的にはショートカットだった。
               

              10:20 天沼。

               

               ここからが日本庭園のようだ。

               小さな沼と大きな岩が続く。

               チチチという鳴き声が聞こえ

               黄色っぽい色でかわいい。

               ナキウサギだ。

               

               ガスで黄色の目印も分かりにくい。
               

               

              11:10 ロックガーデン。

               岩稜帯を黄色のペンキ、杭、

               ケルンを頼りに登る。

               チチチとなくナキウサギの声が

               よく聞こえるが姿は見えない。

               岩場を過ぎ、草原帯を抜けると

               なだらかな斜面に出る。

               ここが山頂かと思っているとガスが晴れ、

               目の前に本当の山頂が見える。
               

              11:50 北沼分岐。
                

               

              12:15 トムラウシ山頂。

                
               

              15:30 ヒサゴ避難小屋。

               40人程か。1階、2階共満員だ。
               メラピーク神戸、大阪のパーティー

               関西の顔見知りと同宿とは…。 

               

               山歩渓Kさんパーティーと合流し懇親。

               

              ▽8月14日(火)雨のち曇り

              5:35 ヒサゴ避難小屋発。

               

               

              7:00 化雲岳。

               

              8:05 小化雲岳下のポン沼。

               直ぐに、ハイマツ帯になるが、

               昨日からの雨で登山道は、

               川になっている。

               濁流ではないが、かなりの水量。

               第二公園、第一公園と書いてあるが、

               ただひたすら小川と化した登山道を降りる。

               

               

               10:00 木道に出る。

               

               ここからは1.2キロの木道。

               木目に沿って、滑り易い。

               紫色の ギボシが咲き乱れ、感動もの。

               普通見るのは薄い紫だが、

               ここはかなり濃い紫色。

               

               

              11:30 滝見台。

               ベンチもあり、羽衣の滝が全貌を見せる。

               

               

              12:10 天人峡温泉に下山。

               

               

              12:45 出発。
               お昼を食べ、少し休憩して、

               荷物をおいて旭岳温泉に向かう。

               まずは急登を登る。

               5.5キロの登山道は、

               荒れていてかなりの倒木。

               1時間余りで瓢箪池。

               更にアップダウンを繰り返すと、

               野営場に出る。

               車道を歩くとまもなく駐車場に着く。


              15:00 旭岳ロープウェイ公共駐車場

               


              2018年8月8日 北海道山行─―従]∧

              0

                NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その8

                十勝岳(2077m)〜美瑛岳(2052m)

                 

                大雪山〜十勝岳縦走予定を雨予報で、

                十勝岳〜美瑛岳縦走日帰りに変更。

                 

                ▼8月8日(水) 曇り(見晴らしは良い)

                4:50 望岳台
                5:35 雲の平分岐
                6:00 十勝岳避難小屋
                7:20 昭和噴火口
                8:30 山頂
                9:00 美瑛岳への縦走開始
                11:12 美瑛岳山頂
                11:35 下山開始
                12:20 美瑛富士との分岐
                12:50 沢出合
                13:50 雲の平分岐

                14:30 望岳台

                〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                 

                4:50 望岳台スタート。

                 立派な防災シェルターがある。

                 

                 

                 

                 登山道には樹木と言うものがない。

                 ハイマツは小さく日陰にならない。

                 真夏の日中は辛い。

                 オノエリンドウ、オンタデ、

                 マルバシモツケ位で草も少ない。

                 やはり噴火の影響なのだろう。

                 

                5:35 雲の平分岐。草木も少なくなる。

                 

                 

                6:00 十勝岳避難小屋。

                 

                 ヘルメット、懐中電灯…防災装備有り
                 

                 すぐ先、前十勝岳方面は侵入禁止の標識。

                 避難小屋を少し進むと、

                 ほとんど植物は生えていない。

                 わずかにイワブクロ、メアカンキンバイ、

                 マルバシモツケ等が生えている。

                 ハイマツも小さい。

                 

                 やがて、岩が多くなる急登を登ると、

                 昭和噴火口に着く。

                 

                 

                7:20 昭和噴火口。

                 しばらく砂利帯のなだらかな登山道。

                 草木は一本もない。

                 最後の急登を登ると山頂に着く。

                 

                 

                 こちら、新噴火口

                 

                 

                8:30 山頂。

                  

                 山頂も岩がごつごつしている。

                 展望がよく大休止。

                 360度の展望が楽しめる。

                 北は、大雪山系

                 トムラウシ、ニペソツ山、石狩岳

                 奥には天塩岳も見える。

                 反対の南側は富良野岳

                 奥には芦別岳、夕張岳

                 西側には暑寒別岳等の山々

                 東側には幌尻岳も見える。

                 

                9:00 美瑛岳への縦走開始。

                 少し下ると、なだらかな縦走路。

                 

                 その先は、富士山の須走のような砂上の下り

                 さらに平らな縦走路を進む。

                 

                 最後の登りは、なだらかではあるが長い。

                 美瑛岳の山頂は、

                 噴火口の淵をずっと回り込んだ先にある。

                 

                 最後の登りは、チングルマ、イワギキョウ、

                 リンドウ等高山植物を楽しめる。

                 

                11:12 美瑛岳山頂。

                 

                 

                北側トムラウシ岳からの縦走路

                 

                南側には十勝岳が展望できる。

                 

                 

                11:35 下山開始

                 しばらくは何も生えていないザレ場。

                 30分もするとハイマツ帯となり、

                 日陰も出来て多少歩きやすくなる。

                 ウサギギク、ウコンウツギ等高山植物。

                 

                12:20 美瑛富士との分岐。

                 ここからは急傾斜を下る。

                 

                 

                 12:50 沢出合、渡渉。

                 

                 

                 なだらかな登りから、なだらかな下り。

                 飽いてくる。

                 低いハイマツ帯で日陰もなくなる。

                 エゾコザクラ、エゾノツガザクラ、

                 エゾイソツツジ等高山植物も増える。

                 

                 

                13:50 雲の平分岐。

                14:30 望岳台。

                 

                 


                2018年8月6日 北海道山行А.縫撻愁鳥

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                  NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その7

                  二ペソツ山(2013m)

                   

                  ▼8日6日(月) 晴れ

                  5:25 登山道入口

                  6:30 最後の水場
                  8:25 ニペソツ展望台
                  9:35 合流点
                  11:30 山頂
                  12:00 下山開始
                  13:20 前天狗岳
                  14:10 展望台
                  15:20 最後の水場
                  16:30 登山口

                   

                  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                  100名山以外で最も登りたかった山の一つ

                  格好がいい岩峰

                  山頂から四方は山々

                  北海道ならではの、山の奥深さも味わえる

                  予定していたルートは、林道が崩落

                  少々難儀な、幌加レートに変更。

                   

                  4:45 登山届をポストに投函。

                   簡易トイレもある。

                   ここまではプリウスでも入れた。

                   ここから30分のアカエゾマツ帯の林道歩き。


                  5:25 登山道入口。4駆車で入れる。

                   

                   この辺りからブナの原生林。

                   道が所々ぬかるんで歩きにくい。


                  6:30 最後の水場。

                   この辺りから白樺帯

                   白樺とは思えない巨大な樹木もある。

                   三つ沼を過ぎた辺りから、

                   トウヒも増え混成林になる。

                   次第に、ナナカマドや笹が増え、

                   急登を登るとニペソツ展望台に着く。

                   
                  8:25 ニペソツ展望台 

                   

                   一気に展望が開け、

                   前方にニペソツ山や天狗岳が見える。

                   

                   前天狗岳への下りで、シマリスが現れた。

                   他にも、姿は見えないが、

                   目の前に何かが動き回る気配がある。
                   

                   ここからはお花畑。

                   ハクサンボウフウ、チングルマ、

                   アオノツガザクラ、エゾコザクラ、

                   エゾツツジ等が咲き乱れる。

                   

                   エゾノツガザクラもある。

                   ウコンウツギの群生、お花畑が続く。

                   

                   しかし、ずるずるの砂礫の急登。

                   残置ローブを頼りに登る。

                   

                   眼前に展望が開ける。

                   大雪連峰や石狩岳だ。

                   

                   ここからしばらく進むと旧道と合流する。

                   

                  9:35 合流点。

                   

                   360度のパノラマ。

                   眼前には天狗平とニペソツ山がそびえる。

                   

                   大雪山系、石狩岳、ウペペサンケ山、

                   

                   遠くに幌尻岳も見える。

                   

                   

                   少ないがコマクサが生えているのも嬉しい。

                   

                   ここからは天狗平に下り、

                   天狗岳はトラバースぎみに越して

                   ニペソツ山との鞍部に下る。

                   小休止をして最後の登り、

                   約200mのかなりの急登。

                   前天狗からはずっとハイマツ帯だが、

                   森林限界を過ぎるとまもなく山頂に着く。

                   

                  11:30 山頂。

                   天気が良く展望が楽しめるので大休止。

                   

                  12:00下山開始。

                   一旦急登を下り、前天狗への登りが辛い。

                  13:20 前天狗岳
                  14:10 展望台
                  15:20 最後の水場
                  16:30 登山口


                   

                   


                   


                  2018年8月4日 北海道山行Α〇鶲ご┳

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                    NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その6

                    雌阿寒岳(1499m)

                     

                    大陸から冷たい空気が入り込み

                    やっと北海道らしく涼しい。

                    雄阿寒岳も両方登りたいが、

                    日程に限りがあり、雌阿寒岳にする。
                     

                    ▼8月4日(土) 晴れ

                    7:00 出発
                    8:10 5合目
                    8:30 6合目
                    8:40 7合目
                    9:50 山頂

                    10:05 下山開始
                    11:50 登山口

                    12:30 オンネトー湖キャンプ場の駐車場。

                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                     

                    7:00 出発。

                     オンネトー湖ルートは、

                     キャンプ場の駐車場からスタート。

                     アカエゾマツの樹林帯が続く。

                     登山道は、根が張り出して多少歩きにくい。

                     

                    8:10 5合目

                     アカエゾマツの樹林帯が続くが、

                     ナナカマド等の大木が現れるとまもなく、

                     ハイマツ、いきなり樹林帯が終わり、

                     砂礫帯になると6合目。8:30 6合目

                     

                    8:40 7合目

                     蝦夷富士への分岐を分ける。

                     

                     ハイマツもやがて終わり、砂礫で滑り、

                     歩きにくい登山道になる。

                     8合目から上はなにもないが、

                     所々にメアカンフスマ、メアカンキンバイ、

                     イワブクロ、コマクサ、

                     名前の知らない小さな赤い花などが咲く。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                      

                     

                     

                     

                     滑りやすく下山には向かない。

                     阿寒湖畔ルートを分けると、山頂に着く。

                     

                     

                    9:50 山頂。

                     噴火口から噴煙が上がるのがよく見える。

                     音も大きく臨場感がある。

                     

                     北東側に阿寒湖と雄阿寒岳、

                     

                     遠くに知床の山並み(斜里岳も見える。

                     北側にオホーツク海、

                     東南側に太平洋が見える。

                     

                     北西側には大雪山らしき雪渓の残る山並みも。

                     

                     

                    10:05 下山開始
                     下山は雌阿寒温泉ルート。

                     

                     6合目迄は砂礫帯。

                     だが、多少礫が多く、まだ滑らない

                     ガンコウラン(花は終わって黒い実)。

                     6合目からはハイマツ帯になる。

                     花が終わったエゾイソツツジが群生する。


                    11:25 ようやくアカエゾマツ帯に入る。
                    11:50 登山口。

                     登山口は、雌阿寒温泉で国民宿舎がある。

                     駐車場奥からオンネトー湖

                     キャンプ場迄はハイキングコースがある。


                    12:30 オンネトー湖キャンプ場の駐車場。

                     

                     

                     

                     

                     


                    2018年8月2日〜3日 北海道山行ァ〕絮嘘戞僧臆岳縦走

                    0

                      NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その5

                      羅臼岳(1660m)〜硫黄岳(1544m)

                      :知床連山縦走


                      ▼2日(木) 曇りのち晴れ風強い 羅臼岳(1660m)
                      4:50 木下小屋発  
                      5:40 オホーツク展望台
                       
                      6:30 最初の水場(弥三吉水)
                      7:40 銀冷水
                      8:50 羅臼平

                      10:00 羅臼岳山頂着

                      11:13 羅臼平
                      12:13 三ツ峰テント場。
                      13:10 サシルイ岳 
                      14:33 オッカバケ岳
                      15:00 二つ池のテント場

                       

                      ▼3日(金) 曇り(ガス)のち晴れ 硫黄山(1562m)
                      5:05 テント場出発
                      7:30 知円別岳山頂

                      8:10 知円別岳分岐
                      8:45 硫黄山
                      10:15 沢出合い
                      12:20 登山口 
                      13:10 下山
                      13:33発のバスに乗り岩尾別で下車、木下小屋へ、車を回収。

                       

                      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                      ▽2日(木) 曇りのち晴れ風強い 羅臼岳(1660m)
                      4:50 木下小屋発

                         ♪小屋のご主人と♪

                         

                       イタヤカエデ、アカエゾマツ、ブナ等の

                       混成林の登山道。

                       

                      5:40 オホーツク展望台

                       白樺やミズナラ等ドングリ類の落葉広葉樹。
                       

                      6:30 最初の水場(弥三吉水)。

                       
                       小屋の主人の話では、

                       この水は煮沸しないでも飲めるとのこと。

                       水の湧き出す場所と汲み取る場所が近い。

                       ダテカンバ、ナナカマド、カエデ、

                       ミヤマハンノキ等が増える。
                       

                      7:40 銀冷水

                       
                       携帯トイレブースがある。

                       テント三張り可能。15分ほどで大沢入り口。

                       ここからは雪渓が残り、

                       軽アイゼンが要ることも多い。

                       今回は、雪少なく要らなかった。

                       高山植物も多い。

                       エゾキンバイ、エゾコザクラ、エゾツツジ、

                       チングルマ、コメツガ等。

                       シコタンソウもある。

                       やがてハイマツ帯となり、平坦になる。
                       

                       

                       

                       

                      8:50 羅臼平。

                       木下弥三吉のレリーフがある。

                       

                       右に羅臼岳、左に硫黄山への縦走路を分ける。

                       フードロッカーがあり、テント設営可能。
                       ハイマツ帯を抜ける辺りに、

                       岩清水と言われるところがある。

                       羅臼温泉ルートの分岐、テントも張れる。

                       岩場を30分登ると山頂に着く。

                       

                       

                      10:00 羅臼岳山頂着。

                       

                       

                       

                       今日は、ガスがかかり、風も強い。

                       国後島が微かに見える。

                       三ツ峰はすぐ先にに見える。

                       風も強く早めに下山。

                       

                      11:13 羅臼平。

                       長めの休憩。硫黄山への縦走に備える。

                       ハイマツ帯を抜けるとお花畑になる。

                       やがてピークとなり、再び下ると、

                       三ツ峰のテント場。

                       

                       


                      12:13 三ツ峰テント場。

                       フードロッカーもあり、テント可能。

                       

                       お花畑の連続で楽しい縦走。

                       チングルマ、ミヤマキンポウゲ、

                       エゾコザクラ、テガタテドリ、

                       ニッコウキスゲ、アオノツガザクラ、

                       エゾツツジ等。

                       やがてハイマツ帯となる。

                       
                       

                      13:10 サシルイ岳
                       ハイマツ帯を下ると、雪渓が残る。
                       二つ池の水は濁っているとのことだったので、

                       ここで水を補給。
                       

                       

                       

                      14:33 オッカバケ岳
                       二つ池のテント場が目の前に見える。

                       ニッコウキスゲの群生する、
                        

                       

                       

                      15:00 二つ池のテント場
                       

                       フードロッカー2台ある。

                       テントは、3〜5張り程度可能か?

                       

                      ▽3日(金) 硫黄山(1562m)
                      5:05 テント場出発
                       

                       ハイマツ帯を登り、ピークに着くと、

                       大きく右側(西側)に大きくカーブ。

                       登山道はしっかりついているが、

                       迷いやすいところもある。

                       最初は、杭が打ってあり、

                       多少ガスっていても分かる。

                       やがて知円別岳分岐の標識に出る。
                       

                      7:05 知円別岳分岐
                       目の前は噴火口跡で硫黄の残骸。

                       

                       火口に沿って崩れやすい踏みあとをたどる。

                       ここの登山道が確かに分かりにくい。

                       特にガスったときは要注意。

                       更に踏み後が上下にあるところを上に向かい、

                       何とかクリアし、

                       岩場のピークが知円別岳の山頂。
                       

                      7:30 知円別岳山頂
                       

                       標識もなく分かりにくい。一旦下り、登り返す。

                       チングルマ、エゾコザクラ、ウコンウツギ、

                       アオノツガザクラ。

                       

                      8:10 知円別岳分岐
                       ここからいったん下り、

                       第1火口の分岐を分ける。

                       硫黄山と下山道の分岐に出る。

                       


                      8:45 硫黄山
                       ひたすら沢に沿って下る。

                       やがて「通行止め」のテープの所から、

                       尾根筋に登り返す。
                       

                       

                      10:15 沢出合い
                       ここからは約2時間で登山口に出る。

                       のあたりで動物のうめき声を聞く。

                       ヒグマかも。

                       キタキツネは、のんびりしている。

                       


                      12:20 登山口 

                       

                       

                       カムイワッカ湯の滝! 

                       

                       

                       

                       

                       


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