2019年7月22日〜8月14日 スイスアルプス

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     8月3日(土)〜5日(月)

     

    マッターホルン登山


    【行動記録】

    83日(土)

     7:30 ツェルマットユースホステル出発

     8:00 ゴンドラ乗車

     8:20頃 シュバルツゼー着

     8:30 シュバルツゼー発

     11:00 ヘルンリヒュッテ着

     11:3015:30 下調べ


    84日(日)

     5:00 スタート

     6:50 アイスロッホ上部の最初の岩峰の上部

     11:40 ソルベイヒュッテ

     12:00 下山開始

     19:00 ヘルンリヒュッテ着


    85日(月)

     8:00 ヒュッテ発

     9:30 シュバルツゼー着

     10:30頃 ツェルマットユースホステル着


    シュバルツゼー駅からヘルンリヒュッテまでは、ハイキング道で整備されている。

    なだらかな道を進むと急登になる。

    この急登は結構ぬかるんで滑りやすい。

    急登を登りきると間もなくトロッケナーへのハイキング道との分岐になる。

     

    ヘルンリヒュッテへは直進する。

    間もなく広い鉄の橋になる。

    すれ違いができるほど広い。

    この辺りはなだらかな縦走路で、快適なハイキングが楽しめる。

    やがて左前方にヘルンリヒュッテも見えてくる。

    さらに歩いていくと大きな岩と標識がある辺りに来る。

    この先から再び急登になる。

     

    橋・梯子やロープを繰り返すと頭上にヒュッテが見えろ。

    ジグザグを繰り返すとヒュッテに着く。

    チェックインは3時からなので、ハーネスとヘルメットを着けて下調べに行く。
     

    明日は、真っ暗の中をヘッデンで登るのと、ルーファイが難しいと聞いているので、アイスロッホの上の大岩の辺りまで、出来れば、ソルベイ小屋が見える辺りまで行きたい。
     

    最初、固定ロープのある取付きを登る。
    明るければ問題ないが、暗闇で荷物をもって登れるかが課題。
    次は第
    1コリドーへの道。
    前回の下調べの時はルーファイに失敗したが、今回はすぐにわかった。
    はっきりした踏み跡があるが、暗闇でもルートが分かるかが課題。
    1コリドーからは初めてなので、ルーファイをしながら進む。
    踏み跡は結構しっかりついていて、まず右側(北壁側)にトラバースする。
    途中、
    2か所ほど踏み跡が薄くなる。
    岩を登らないといけないところが出てきて、わかりにくい場所をチェックする。

     

    2コリドーの先は、左側(東壁側)にトラバース。
    その後、右側に回り、大きな岩峰が真上に見える辺りから、直上気味に登ったところに固定ロープがある。
    この辺りが恐らくアイスロッホでヘルンリ尾根に出る。
    この大きな岩は右側から回り込むように登る。
    この先からソルベイ小屋が見えるはずなのだが、岩に同化してわかりにくい。
    今日はチェックインもあるのでここまでにしてヒュッテに戻る。


    ヘルンリヒュッテは新しく立て直され、部屋も清潔でトイレも水洗で快適だった。
    ベッドは
    2段ベッドだが、上のベッドには手すりがない。
    しかも階段もなく、上のベッドを使う人はとっても使い勝手が悪い。
    下手に寝返りしたら落ちそうで危険に感じた。

    夕食は、一日目はスープ、メインディッシュ(ビーフを使った南ドイツ料理とパスタなどの付け合わせ)、デザート。




    2日目のディナーはスープ、メインディッシュ(豚肉のステーキのデミグラソースとポテトなどの付け合わせ)、デザートだった。




    登山用の水は、夕食後にハーブ味のお湯を一人
    1リットル目安にくれる。
     

    翌日84日はアタック日。
    4:00に食堂に行くと、すでに、多くのパーティーは、席について食事を済ませている。
    パンやバターなど、残りをかき集めて食べる。
    明らかに出遅れてしまって焦る。

    でも何とか5時前にはスタート。
    ガイドパーティーは、既に取付き、後続パーティーは少ない。
    取付きの固定ロープのところは、待ち時間はなかった。
    先に進む。
    下調べしてあったので、概ねスムーズに進んだが、
    1カ所ヘッデンではわかりにくく,若干のロスタイム。


    1コルドーを過ぎたあたりから明るくなり,下調べの効果もあり特に迷うことなく進む。
    アイスロッホ上部の大きな岩峰に
    650分着。
    前日は
    2時間強かかったので20分ぐらいは早いが、NS子はやはり高度順応に苦労している。
    この岩峰は右側を巻いて登り、小さな尾根を超す。
    そこからは左上して次の尾根を目指す。
    東壁は遠くからは一枚岩のように見えるが、実際にはいくつもの尾根を乗越しながら登っていく。
    尾根に出ると、頭上に次の大きな岩峰が見えてくる。
    ソルベイ小屋も視野に入る。
    この岩峰には近づかず、尾根に沿って直上気味に登り、さらに左上して次の尾根を目指す。
    真上に三つ目の大きな岩峰が出てくる。
    写真で見覚えのある岩峰だ。
    少し遅れているが、ここまでほぼスムーズに来た。
    ここで、初めて迷った。
    左上する踏み跡はあるが、大きな岩峰の横を通過するには、少し難しい感じのところがある。

    34級程度はありそうだ。
    大きな岩峰の下を通過するルートがないか探すが、岩場なので踏み跡が見つからない。
    何度か行ったり来たりしていると、Dさんが真上に光るものが何かあると言う。
    登ってみると、ガイドが確保用に使っている鉄ピンのようだ。
    ルートがはっきりしたので、この岩峰は下部をトラバース気味に通過する。
    ここを通過すると次の尾根までトラバースになる。
    鉄ピンが次々に現れる。
    下りが少しいやらしいのかもしれない。

     

    この尾根の上部か、次の尾根だったと思うが、スラブの上に少しかぶり気味の尾根が出てくる。
    降りてくるパーティーがあり、そう難しい感じではないが、念のためロープを使って登る

    (難しくはなかったが下りはロープを使った方がよいと判断した)。
    ゲビス(入歯)と呼ばれているところだと思う。

    ソルベイ小屋が真上に見えるので、小屋に向かって直上気味に登る。
    赤いワイヤーロープがある。
    ワイヤーロープに沿って進むと、間もなく下部モスレー岩棚の下部に着く。
    ここで下山してくガイドパーティーが
    5
    6
    登頂は難しいと考えていたが、心配した通りになってしまった。
    この岩棚は
    3級程度で、ロープで確保して登ったが、さほど難しくはなかった。
    ここでカムを使うかと思っていたがカムも不要だった。
    この岩棚を登るとソルベイ小屋に着く。

    ソルベイ小屋上部の岩棚も3級程度とされる。
    左側から回り込めばそう難しくはなさそうに見える。

     

    ソルベイ小屋に着いたのは、予定時間を大幅に上回り1140分になってしまった。
    ここまで
    6時間40分。
    下山も
    67時間かかるとすれば、ヒュッテ着は18時を回ってしまう。
    シニアパーティには、無理できないので、ここで登頂は断念し下山することにした。

    下山は、懸垂下降を3回した。
    また取付きの固定ロープのところも懸垂で下りた。
    ヒュッテ着は
    19時だった。
    ヒュッテにもう一泊した。

    ルーファイには、思ったほど苦労しなかった。
    (ルーファイによるロスタイムは
    30分程度)
    高度順応に苦労したのと、やはりシニアには、体力的にきつかったのが、登頂断念の原因だったと思う。

    できることはすべてやっての結果だし、パーティーとして挑戦だったので残念だとは思うが、挑戦したことに後悔はない。

     

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     86日(火)

    グリンデルワルドかインターラーケンで宿泊場所の確保。移動準備。

     

     87日(水)

    インターラーケンユースホステルへの移動。

    Dさんとはここで別れる。

    インターラーケンには、ミグロスにもCOOPにもレストランがある。

    スイスは、レストランでの食事は高いと聞いていたが、価格も手頃だし、テイクアウト(TAKE AWAY)もできるので、お手頃の価格で食事が可能。

    ミグロスは量り売り、COOP1パック当たりの価格。

    ユースホステルのディナーは18CHFだが、COOPなら1パック14CHF程度。軽めなら二人分ぐらい詰められる。

     

     88日(木)

    シーニゲプラッテを観光(アイガー・メンヒ・ユングフラウのオーバーランド三山の展望所)。

     

     

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     89日(金)

    メンヒ登山。

    ユングフラウも行きたかったが、翌日の天気予報でメンヒだけにした。

     

    【行動記録】

    8月9日(金)

     6:35 インターラーケン発

      8:35 ユングラフヨッホ駅着

     8:50 ユングラフヨッホ駅出口

     9:40 岩場取付き(ヘルメット・ハーネス着用)

     10:00 登攀スタート

     11:30 下部岩峰が終わり、最初の雪稜

     13:00 上部岩峰が終わり、雪稜下部

     13:25 雪稜上部

     13:35 下山開始

     17:05 取付き

     17:45 ユングラフヨッホ駅

    18:13登山電車乗車)

    ※最終が18:43

     20:23インターラーケン着

     

    ユングラフヨッホ方面を目指すなら、グリンデルワルドで泊る方がアクセスは良いが、ハイシーズンで手軽な宿泊先が確保できなかった。そして、買い物の便を考えて、インターラーケンに泊まった。インターラーケンからは、2回乗り換えて、約2時間でユングラフヨッホに着く。

    メンヒは、ユングラフヨッホからすぐ近くにある。

    駅を出て正面というか左側がメンヒでユングフラウは後方になる(アイガーはメンヒに登らないと見えない)。

    1日目にメンヒに登って、メンヒ小屋に泊まり、翌日にユングフラウに登れたらベストだったが、翌日は夕方から雷雨の予報だったので、とりあえずメンヒに登ることにした。

     

    インターラーケンに泊まったので、朝いちばんの列車に乗って、ユングフラウヨッホに向かう。

    まずグリンデルワルドに行き、そこからクレイデンエイディッグ行きの列車に乗る。

    これが少しわかりにくかった。そこからユングラフヨッホ行の登山電車に乗る。約35分で着く。

     

    ユングラフヨッホの駅はトンネルになっており、一般の観光客はエレベーターで塔の上に登れるが、メンヒを目指す場合は、メンヒヒュッテ方面を目指す。

     

    メンヒヒュッテまでは雪上車で路上が整備されているので、ハイカーも多い。

    ただ、我々が進んだトンネルの出口付近に、柵があり、柵は閉ざされていて,引き返してくる人もいる。

    雪崩注意などで登山禁止になっているのかと思って,引き返そうかと迷っていると柵が開いた。

    どうも雪上車の作業の関係で閉ざしていたようだ。

    メンヒヒュッテまでのルートは雪上車で整備されているので、氷河にみられるクレパスの心配もなく楽に歩ける。

    4050分ほどで取付きにつく。

    取付きはどうも2か所あるようだ。

    右側(奥)は、ペツルも見えるが少しややこしそうで見るからに3級〜4級程度ある。

    ロープを使わないと難しそう。

    左側(手前)は、ザレてはいるが易しそう。

    実際に登ってみると2級程度。

     

    しばらく、ザレた岩場を登る。

    が多いと雪岩ミックスになるが、今回はほとんどない。

    早朝なら氷が混ざりそうなところもある。

    踏み跡はしっかりついているので、慎重に登れば間違うことはない(間違った踏み跡も多い)。

     

    間もなく岩場に着く。

    どこから取付くか少し迷ったが、踏み跡(岩が白く変色している)が最も多いところを選ぶ。

    下からはわかりにくいが、少し登って取付いてみるとすぐにわかる。

    ホールドも多く2級程度と思う。

    最初の急登を登ると、避雷針のような鉄柱がある。

    少しなだらかになってくるとリッジになる。

    リッジ上を登っていく。

    ヤセ尾根もあり風が強いと緊張しそうだ。

     

     

    やがて下の雪稜にでる。

    アイゼンなしでも登れそうなのでそのまま登ると,]再び岩場に出て、リッジ上を登っていく。

    やがて短い雪稜と岩場、その先に本格的な雪稜帯が見えてくる。

    ここでアイゼン・ピッケルを装着する。

    上の岩場も難しくはないが、23m程度だが下から見ると少しかぶって見えるところがある。

    実際に取付くとホールドも多く、やはり2級か3級程度だろう。

    ここは右側から回り込むように登る。

    さらに進むと雪稜に出る。

    雪稜(傾斜は60度ぐらい)を約100m登れば山頂が見え、そこからは、30分程度高度感のあるやせた雪稜をトラバースすれば山頂に着く。

     

    アイガー

    しかし今回もやはり、NS子の高度順応難で予想以上に時間がかかり、下山もほぼ同じ時間がかかると思われるので、山頂を目の前にしたが、ここで断念し下山することにした。

    下りは、順調なら取付きまで1時間30分ほどだと思うが、やはり3時間余りかかってしまった。

    ユングラフヨッホ駅に着いたのは545分だったので、無理をすれば山頂まで行けたかもしれない。

    一つぐらいは山頂を踏みたかったがこれもやむを得ない。

     

    帰りの電車は、5時15分に乗ることになっていうたらしい。

    切符を買う時、特に言われなかったので、驚いた。

    切符を見ると確かに刻印してある。

    イエローラインに並べと指示される。

    暫く待たされた。

    イエローに並ぶ人数がどんどん増える。

    結局、電車を増便してくれた。

    電車に乗って暫く、車掌さんが回っている。

    検札かと思っていたが、リンツのチョコを配っていた。

    美味しかった!!

     

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     810日(土) 

    雨。午前中は洗濯。

    午後からウェルネス&スパ(BÖDELIBAD)に行く。

    インターラーケンにはウェルネス兼スパ(一人25CHF/1日)がある。

    プール・ジャグジー風呂・サウナもある。

    水着着用。

    但しサウナは男女一緒で、水着着用禁止。

    NS子はパスして、ジャグジーで温まった。

     

     811日(日)

    夕方から雷雨。ベルン観光。

     

     812日(月)

    帰国準備。

    香港で空港内にもデモ隊が入り座り込むなどの影響で欠航の案内がHPに。

    私達は、キャセイパシフィック航空で、香港空港で乗り継ぎ便。

     

     813日(火)

    帰国。

    チューリッヒ空港のキャセイパシフィック航空の窓口に行くと代替便KLM航空(アムステルダムで乗換えて関空への直行便)を案内してくれた。

    チューリッヒ空港11:50

    アムステルダム空港14:4530分遅れで離陸。

    (欠航の案内はHPに掲載され、それには空港に来ないで現地に留まるように案内されていたが、空港で待機することになっても、情報が欲しいので空港に行ったのがよかった。代替え便は直行便の大型機で日本語のわかるCAも乗っていた)

     

     814日(水) 

    9:10頃関空着。

     

     

     


    2019年7月22日〜8月14日 スイスアルプス

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      M治&NS子=退職シニアのスイスアルプス山行記録です。

       

      トライした山は、モンテローザ、ブライトホルン、マッターホルン、メンヒです。

      いずれも、雪・岩のバリエーションルートですので、ガイドパーティーがとても多いです。

      私達はガイドレスなので、ルートファインディングの苦労も楽しみの範疇(^0^)

       

      【モンテローザ 4634m】

       

      【ブライトホルン 4164m】

       

      【マッターホルン 4478m】

       

      【メンヒ 4107m】

       

       

      山別ではなく時系列での1つのブログにしました。

      日本を出発してから帰国するまでの記録です。

      スイスでの計画を立てる場合に、役に立ちそうな経験も書いておきます。

       

      自動翻訳機「ポケトーク」を持っていきましたが、Wi-Fi環境が整っていなければ、翻訳に時間がかかりすぎて(笑)

      実際には、全く使えませんでした。想定される問題に直面した時に、どう話すかを、予め調べたり、用件のメモを見せたりして、なんとか乗り切りました。

      スマホは、Wi-Fi利用のみでした。

      エリアが変わる度、設定が面倒ですが、結構、しのげました。

       

      登山地図(山岳地図)は空港駅の書店でも購入可能ですが、日本の国土地理院発行と同じような地形図を、事前にネットからダウンロード、印刷しました。縮尺、用紙サイズ、磁北線の記載、印刷範囲…自在に出来ました。

      ただ、日本の登山地図と違って、バリエーションルートの記載がありません。しかし、小屋までは、一般登山道なので青色ライン、最寄り駅から登山道分岐までは赤色ラインで記載されているので、わかりやすいです。

       

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      7月22日(月)

      18:30関空発のキャセイパシフィック航空機で、香港経由でチューリッヒへ向かう。

      少々長い日程に、NS子の友人が、御守りを手作り、安全祈願してくれました。

       

      香港空港で、M山友会のDさんと合流。

       

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      7月23日(火)

      0:05香港発 朝6:10頃チューリッヒ到着

      両替所で5万円をスイスフランに両替。

      チューリッヒ空港駅で、スイスハーフパスとツェルマットまでの切符を購入。

      (スイスは、山小屋も電車の切符も買い物も全てクレジットで賄えた。

      現金しか使えないのはバス、有料トイレ、コインランドリ−だけだった。

      手数料もあり5万円→392CHFだったし、両替所はツェルマット駅にもあるので、結果的には1万円でも十分だった)

      フィプス行きの列車に乗り、フィプスでツェルマット行きの列車に乗換え。

      (電車は時刻表をネットで事前に調べておけば、乗換駅、プラットホームも事前にわかる。また切符を買うときにタイムテーブルを頼めばプリントしてくれる場合もある)

      バスで宿泊地ツェルマットユースホステルへ。荷物をデポして、ツェルマット見学と買い物。

       

      ツェルマットでは、ガソリン車NGなので、タクシーもバスも電気自動車

       

      ツェルマットユースホステルの食堂の窓から、マッターホルンが!

       

      ツェルマット駅前には、馬車

       

      羊の散歩…アルプス情緒を盛り上げる

       

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      7月24日(水)

      時差対策とモンテローザ取付きの下見を兼ねて、ローテンボーデン周辺のハイキング。

      まだ高山植物もきれいだった。リッフェルゼー湖・リッフェルホルン〜リッフェルアルプ駅までハイキング。

       

       

       

      エーデルワイスも見つけました。

       

      リッフェルゼー湖に映るマッターホルン

       

      マーモットの巣穴

       

       

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       7月25日(木)〜26日(金)

      モンテローザ登山

      (モンテローザヒュッテ泊まり)

       

      (モンテローザ小屋は、朝、電話で予約が取れた。ツェルマットは公衆電話がどこにもないのでまいった。今回は、テレフォンキャビンの場所を聞いたお店の方が親切でスマホを貸してくれた。駅前のインフォメーションセンターでは、小屋の電話番号を教えてくれたが、電話は使わせてもらえなかった。アルパインセンターはあくまでガイド前提なので、小屋の予約オンリーはしてくれない。)

      ※駅前にモンベルの店があり、日本語を話せるスタッフもいて、後日、困ったときに相談できて助かりました。感謝!!

       

      【行動記録】

      725日(木)

       9:13ツェルマット発

       9:50ローテンボーデン駅発

       11:05氷河入り口着(ハーネス・アイゼン装着、アイザイレンなし)

       11:30氷河取付き

       12:37氷河出口

       15:20モンテローザヒュッテ着

      726日(金)

       2:00朝食(登山者以外は6:007:00に分かれて食事)

       3:30ヒュッテスタート(ハーネス・ヘルメット着用)

       5:30氷河入り口(アイゼン・ピッケル装着、アイザイレン)

       6:00氷河取付き

       10:00 4029mのコル着(登頂は難しいので今日中にツェルマットに下山することにする)

       14:00ヒュッテ着(15:00ヒュッテ発)

       18:40ハイキング道に出る。

       20:12ローテンボーデン駅発最終列車乗車。

       21:40ツェルマットユースホステル着

       

      1日目は、ヒュッテまでなので4時間程度(氷河迄1時間30分、氷河から2時間30分)を予定。

      登山道標識の下にポスターが張ってあり、地図に出ているルートではなく,氷河を登っていくパノラマルートを案内している。

      地図に載っているルートには、誰も行かないので通行禁止かと思った。

      下山してくる人に聞くと登りは3時間半、下りは2時間半程度とのことなので、当初考えたよりは少し時間がかかりそう。

      氷河の取付きで、アイゼン・ピッケルを装着。

      クレパスがどんな様子かわからないので、アイザイレンはせずにスタート。

      途中、ポールが立っているので、目印にして登っていく。

      登り切って傾斜が緩くなってくると(2900m程度)右側にトラバースする。

      トラバースが終わったあたりから、クレパスが現れる。初めて経験するのでかなり怖い。

       

       

      ポールもわかりにくく、クレパス帯の踏み跡を探しながら,ヒュッテ方面に進むと、やがて氷河はいったん終わる。

      アイゼンを外して、登山道を進む。

       

      ヒュッテまでのトレースはしっかりついているので迷うことはない。

      ほぼ28002900mの範囲のトラバース。

      ヒュッテまで1時間30分〜2時間ぐらいかと思っていたが、クレパス通過の緊張も取れたせいか、また、アップダウンも結構繰り返しで、急にスピードダウン。2時間30分ほどかかってしまった。

      ヒュッテは目前に見えてはいるが、最後はカールに沿って回り込むため、結構距離もあったようだ。

      カールでは3回程、渡渉を繰り返す。最後の渡渉は、少し危うい橋を渡る。

       

       

      ヒュッテまでもう少しというところで、雨が降ってきて雷が鳴りだした。

      午後から天気が崩れるのはよくあるらしい。

       

       

      ヒュッテに着いて、ビールを一杯飲んでから明日の取付きの下見をする(登り1時間、下り40分)。

      モンテローザヒュッテは、八角形の新しい建物で部屋も2段ベッドだが結構広く、寝具も毎日取り換えているようで、とっても気持ちがよい。1階は、入口兼登山者の荷物置き場にもなっていて、受付・食堂は2階にある。食堂も広くて明るく快適だった。もちろん、トイレは水洗だった。部屋は3階と4階で我々は4階の部屋(7人部屋)だった。

      夕食はスープ・サラダ・メインデッシュ(今日はカレー風味のライス料理)・デザートとフルコース。但し,水分は一切なく、すべて別料金になっている。朝はパン・ハム・チーズなど、水はハーブ味のお湯を11リットル目安にいただける。

       

      2日日は、早朝の2時朝食。予め、テーブルに名前入りで席が確保されている。

      Dさんがヘッデンを忘れたこともあり遅めのスタートにしたのでゆっくりと食事。

      ガイドパーティーは230分頃に、それ以外のパーティーは3時過ぎからスタート。我々は330分にスタート。

      今回は高度順応も兼ねていたので、第1目標は4000m付近のコルまで行くこと。

      その時点で、山頂を目指せるなら、ヒュッテでもう一泊し、難しいなら今日中に下山することにした。

      ガイドらのヘッデンの明かりを目標に、暗闇の中を踏み跡とケルンを頼りに進む。

      今年のルート(中央ライン)は昨日下見をしたルート(右側ライン)とは違っているので少し焦るが、試行錯誤しながら、何とかトレースをたどりながら進む。

      やがて急登になる。右側から回り込むように登っていくと、明るくなってくるころには、かなり明瞭な踏み跡にたどり着き、赤いポールも出てきてルートは明瞭になる。

       

      登り切ったところが氷河の入り口。

      ここでアイゼン・ピッケルを装着し、アイザイレンをして登ることにする。アイザイレンは、NM治−Dさん―NS子の順。NS子の気分が悪くなったようだ。高度順応にも苦労している。

      氷河に入って緩い傾斜のトレースを辿っていくと、50度くらいの急斜面が現れる。そこを登り切ったあたりからクレパス帯になる。先行パーティーのトレースをたどりながら慎重に歩を進める。

       

      朝のうちはトレースも明瞭で、雪(氷河)も締まっておりそう不安は感じなかった。クレパス帯を通過すると、急こう配の斜面になり、トレースも明瞭だ。緩斜面と急斜面を繰り返しながら、高度を上げていく。敏子だけでなく出来島さんのスピードも落ちる。やはり、高度順応に苦労しているようだ。思えば、昨日もトラバースになって急にスピードが落ちたが、高度順応の影響もあったのだろう。1時間ごとに休憩をはさみながら少しずつ登っていく。

      やがて左手にカーブして急斜面を登りきると4029mのコルになる。

      この辺りからはモンテローザの山頂がよく見える。

      コルを登り切ったところで、山頂を踏んだガイドパーティーが下りてくるのと出会った。

      登頂は時間的に難しそうなのでここで引き返すことにした。

      下りで難しかったのはクレパス帯の通過だった。

      ところどころ踏み跡が消えており、氷河も緩んできており、どこを渡ればよいか判断が難しい。

      先に降りたパーティーのトレースを辿っても、1mあまりのクレパスはジャンプして渡ったようだが、シニアパーティにはどう考えてもリスクがある。

      結局、かなり上まで戻って、安全そうなところを探しながら進んだ。

      に表面の雪が白く柔らかそうなところは、隠れクレパス。

      踏み抜けばクレパスに落ちてしまいそうな不安感がある。

      どうも氷河の下部に行くほどクレパスの幅は広がっているようで、できるだけ上部で渡る方が良さそうな気がする。

      クレパス帯を通過して一安心。

      そこからは来た道を引き返すのだが、できるだけ氷河を活用して、下れるだけ下ると登って来たルートとは少し違う道に出る。

      このルートはところどころに雪(氷河)も残っていて、近道になるようだ。

      氷河を抜けてからは、約1時間強でヒュッテに着いた。

      ヒュッテでは荷物を整理して大休止をしてから下山する。

      下山は,出会った日本人に聞いていたので、パノラマルートではないルート(地図のルート)で下ることにする。

      この道なら1時間短縮できると思ったが、なかなか厄介なルートだった。

      まず,ヒュッテから見える湖(大小2つ)まで降りる。

      途中から雨が降り出し、雷も!

      そこからさらに、ごつごつした岩場を氷河迄下る。

      氷河の上にポールがあるので渡りやすそうなところを探して登る。

      氷河はすぐに終わるが、どこからこの崖を登って、ハイキング道に出るのかと思うと不安になる。

      ポールを頼りにどんどん進むと、やがてV字型に進む場所に来る。

      何度か登りと渡りを繰り返すと、再び氷河に出会う。

      再びアイゼン・ピッケルを装着し、アイザイレンをする。

      登り切ったところにポールがあり、氷河を降りると再び登山道になる。

      氷河を降りる橋が壊れており慎重におりる。

      この先は、下から見ると急な崖のようだが、実際にはしっかりした登山道がついている。

      フィックスロープも張られていて全く心配はなかった。

      ここを登り切ってさらに進むと橋が架かっており、その先に5060段はありそうな梯子がかかっている。

      ほぼ垂直で高度感がある。登りきるとハイキング道に出る。

      この時点で640分、最終電車が812分なのであまり時間がない。

      何とか滑り込みセーフでツェルマットに戻る。

       

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      7月27日(土)

      雨。午前中は、洗濯、荷物の整理。

      午後は、マッターホルン博物館の見学。

       

      マッターホルン博物館の隣は、五つ星ホテル

       

       

      7月28日(日)

      雨模様。午前中は休養。

      午後は、ツェルマット散策と長逗留なので買い物先の視察。

      (ミグロスは最も品ぞろえがよく価格も手ごろ。

      但し、ミグロスにはアルコールはないので、隣にあるリカーショップで購入。

      ビア1.2CHFで最も安い。

      COOPはワインの品ぞろえが充実している。

      DENNERはディスカウント店なのでウィスキーを買うならここがよい)

       

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       7月29日(月)

      ブライトホルン登山

      高度順応トレーニング(フルトラバース)。

      色々あって駅構内でビバーク。

       

      【行動記録】

      729日(月)

      7:00YH発

      7:20ロープウェイ駅(途中乗換え)

      8:00頃マッターホルングレシャーパラダイス(ハーネス・アイゼン装着、アイザイレン)

      8:50スタート

      11:00登攀開始

      14:20懸垂地点(山頂まで1ピッチ)

      17:10懸垂終了

      19:10トレースに戻る

      20:50マッターホルングレシャーパラダイス(ビバーク

       

      早朝の雪の状態が良い時に、グレシャーパラダイスを出発したかったので、朝一番に朝食。

      行動食のサンドウィッチを作って、ツェルマットユースホステルを出る。

       

      グレシャーパラダイスのトイレは有料=2フランだった。

      ハーネス・アイゼンを装着し、アイザイレンをして出発。

      今日も順番は、NM治−Dさん−NS子の順。

       

      最初は、トレースに沿って南下し、さらに平坦なトレースに沿って西側に進む。

       

      トレースは、やがてハーフトラバースの道とフルトラバースの道に分かれ、我々はフルトラバースのトレースを辿る。 

      間もなく,クレパス帯に出るが、規模も小さく、モンテローザで経験しているので、緊張はしない。

      さらに回り込んで鞍部迄来ると、今度は、傾斜が強いところでは60度以上あると思われる急斜面を登る。

      最後の直登部分は、氷河の表面が氷結しており少し緊張する。

      登り切ってトラバースすると雪のほとんどない岩場に着く。

      もちろん、このルートは初めてで、少し緊張する。

       

      最初は、残置の支点があったので,2ピッチ、スカタットで,トラバース気味に進む。

      2級+程度と思われる。

      少し様子が分かったのと、時間もかかるので、その後は、残置支点もないのでコンテで進むと、切り立った岩場が現れる。

      残置の支点もあるので、再びスカタット(2ピッチ)で登る。

      2級+〜3級程度と思う(追い抜かれたガイドから、ピナクルでの確保について,アドバイスを受ける)。

      その次は2級程度、先頭をDさんにお願いする。

       

       

      トラバースの最後、次の岩場の手前の下りで、Dさんが迷っていた。

      確かに難しそうなので、ロープで確保してもらいながら慎重に降りる。

      この下りが3級程度で一番難しかった。

       

      次は急登なのでロープを使って登ったが、実際にはホールドも多く、見た目ほどは難しくなく、2級プラスか3級マイナス程度。

      岩場は続き、最後の急登になるが、見える範囲は2級程度に見える。

      登り切った後の山頂へのトラバースがヤセ尾根で、少し難しそうなところだ。

       

      あと30分程度で西峰の山頂だと思っていると、下から声が聞こえる。

       

      どうも、懸垂下降で、ロープが引っかかってしまったようだ。

      しかし、ロープを投げようとするとだめだという。

      身振り手振りと片言の英語では通じなくて、僕が下りた方がよいのかと尋ねると、そうして欲しそうな返事だった。

      まだ230分前なので、ここから懸垂で下りても、2ピッチ程で下りられたら、最終列車に間に合うと,安易に考えたのが間違いだった。

       

      NM治が、懸垂で男性のところにおりて,話を聞くと,やはりロープが重くて引けないとのこと、しかも岩の陰の見えないところに3人おり、テラス(「ルーム」と言っていた)が狭いのでそれ以上の人数は難しいとの話は分かった。

      DさんとNS子も、降りて合流することにする。

      残置支点を準備、改めて、懸垂支点を作り直して、DさんとNS子も降りる。

      やっとロープが引ける状態になった。

       

      ここからが、長い長〜い懸垂が始まる。

      狭い「ルーム」迄とりあえず全員がおりて、懸垂を繰り返す。

      オランダから来た4人パーティーは、今日はビバーク(ビバークの割に軽装備だったが)して、リスカム方面に縦走するつもりのようだ。

       

      7人が56ピッチ懸垂するので、非常に時間がかかる。

      我々は急ぐので、最終の短いピッチは、30mロープで我々が先に懸垂で氷河まで降りた。

       

      途中からガスっていたので、上からはわからなかったが、クライムダウンで7080mぐらい下りると、前方に大きなクレパスがあって、ここの通過が難関だった。

      飛び降りても2mぐらいだが、クレパスの深さが分からないのと、シニアなので、骨折などしたら、後が大変になる。

      まずは、DさんとNS子に確保してもらった状態で、NM治が下りる。

      クレパスは雪で埋まっているので、そう心配はなさそう。

      NS子Dさんさんも何とか降りた。

       

       

      ガスは晴れたので、安全に渡れそうなところを後続のパーティーに伝え、我々は先に進んだが、振り返ると、そちらへのトラバースも難しそうで、結果的に我々と同じところから降りることにしたようだ。

      我々と違って若いので、2mぐらいある段差は飛び降りたようだ。

       

      すでに、氷河帯に降りた時点で17時を回っており、ビバークを覚悟したが、もしかするとグレシャーパラダイスの構内に入れるかもしれないとも思う。途中で明かりがついているのを見て、誰か残っているかとも思い、先を急ぐ。疲れもあり、ルートトレースに戻ってから1時間3040分でグレシャーパラダイス駅に着いた。

       

      自動扉が開き構内に入れる。

      しかも構内を進むと、反対側に、従業員の休憩室のような部屋があり、そこは暖房もつけっぱなしになっていた。

      この部屋でビバークをしたが、長椅子もあり、結構快適なビバークができた。

       

       

       

       

      翌朝7時前には、朝一のロープウェイで従業員が登ってきて、どう言い訳するか考えていると、心得たもので、顔に両手をあてて、よく眠れたかとポーズをしてにっこり(これには後にみんなで笑った)。

      折り返しのロープウェイに乗って、降ろさせていただいた。

       

      この日はツェルマットユースホステルに戻って、昼頃までゆっくり眠った。

       

      なおグレシャーパラダイス駅からは,マッターホルンの朝焼けもよく見えるが、6時には、ソルベイ小屋に泊まったと思われるパーティーは、既に「肩」を過ぎている!

      フライングで、ヘルンリヒュッテを出発するパーティーも結構いるらしい。

       

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      7月30日(火)

      下山。朝食後、睡眠。午後からスネガ散策。

      5つの湖を廻る。花も綺麗だった。

      マーモットも見かけた。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

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       7月31日(水)

      マッターホルン下見

       

      天気は曇り(マッターホルンはガスの中)。

      ヘルンリヒュッテの予約を兼ねて下見。

       

       

       

       

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       8月1日(木)

      午後から天気が崩れる。

      完全休養日。洗濯と買い物。

      8月に入り天気は不安定になる。

       

      ツェルマットユースホステルの部屋

      ツインルーム

      60×60僂両さな窓1つ

       

       8月2日(金)

      雨、午後から雨あがる。

      完全休養日。

      マッターホルンの最終意思統一

      1. タイムテーブル(目標) スタート5時。
      2. ソルベイヒュッテ8時〜8時半。
      3. 山頂11時〜11時30分。
      4. 下山判断の最終タイムリミット12時。
      5. ヘルンリヒュッテ18時
      6. 全員でルーファイ。
      7. 特徴ある地形を頭に入れる。
      8. アイザイレンはしない。
      9. 順序はNM治、NS子、Dさん(他会)とする。

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      2017年10月1日 仁川清掃

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        2ヶ月に一回の仁川での清掃登山ですが、今回も一般見学でI原さんが参加され、私たちと同じように積極的に協力していただきました。
        本日はみんなでお昼御飯用の買出し後、仁川渓谷右岸から川沿いに散乱していたゴミを回収しましたので、川から流れ出るプラスチックゴミは少なくなりました。

        年に一度の仁川での水質検査も参加者の方に手伝ってもらい無事調査完了しました。

         


        お昼はみんなで、一緒にカレーうどんを作って美味しく頂きました。

         


        2017年9月3日 仁川清掃

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          兵庫労山での統一行動、隔月で開催している仁川清掃に参戦。

           

           

           

           

          今月も暑いだろうと予想し仁川を川に入ってジャブジャブと行く予定でしたが以外と涼しくて、現地に着いてからにしましょうとなり到着後、お昼の食当班にお任せして清掃開始。
          広場はヤブ漕ぎの練習ができるくらいに草が伸びており、渓谷に左岸から降りて川から海へ流れてはいけないプラスチックゴミの回収を行い左岸沿いのルートから戻ってきました。
          食当班の作ってくれたお昼の良く冷えたソーメンはとても美味しく頂きました。

          (自然保護部 N原さんの報告書より)

           

           

          拾い集めたゴミを仕分けてそれぞれ測ってみたり、歓談したり...

           

          で、どっさり作っていただいたおソーメンを頂戴します。おいしい

           

          錦糸卵に刻んだキュウリにもみのりとショウガを混ぜて、ぶっかけ風にいただきます。おいしい

          本日の目当ては実はこれ、なんてゆめゆめ悟られてはならぬなあ。(~_~;)

           

          次回の仁川清掃は10月1日です。

           


          2016年12月4日 納山祭 碁石山・洞雲山

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            4日の碁石山・洞雲山ハイキング

            二日目は250mまで車で行く。

            そのために楽な行程となった。

             

            階段を上りお堂の裏に出ると、岩稜の登り、少しスリルを味わう。

             

            岩稜をのぼって、下を見ると、紅葉がきれい。

             

            碁石だけの頂上で、記念撮影

             

            ウバメガシの林を歩く。

             

            洞雲山頂上

             

            洞雲山からは坂手の町を眼下に見ながら、岩稜を下る。

             

            祠にある霊場

             


            2016年12月3〜4日 納山祭 千羽ケ嶽の拇指平からのクライミング見学

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              千羽ケ嶽の拇指平からのクライミング見学

               

              拇指といっても上の写真ではなく、下の写真、平らな岩盤のことである。

               


              この拇指平は見た目は素敵であるが動物のフン?で臭い。


              ここで我慢しながら、仲間のクライミングを眺める。
              クライミングの説明ができないので、写真だけ。(^_^;)

               

               

               

               

               

               


              2016年12月3日 納山祭 親睦会 詳細(^_^;)

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                納山祭担当班の奮闘編と・・・親睦会の詳細です。

                 

                島のスーパーで買い物

                朝食のパン、肉類、野菜
                飲料水、酒等を爆買

                 

                親睦会には欠かせない飲み物を買って嬉しそう

                 

                食事の準備、炭をおこす

                 

                ナベ・バーベキュウの具材を調理

                 

                こちらでは、もうサシミを試食

                 

                バーベキュウもでき食べ始める

                愉しいひと時を過ごす


                タコのぶつ切り

                ちいさなイカ

                タイ、ハマチ等の

                サシミにご満悦

                 

                バーベキュウを食べながら談笑

                 

                夜のとばりもおり
                あちこちでお話しの輪ができる

                 

                酒を飲みながら山談議?

                 

                薪を囲んで、飲んで、食べて、お喋りして、夜が更けていく

                 

                あちこちで談笑が続く

                 

                こちらでも楽しいお喋り、

                 

                50名近い人数による親睦会、時間のたつのも忘れ
                よく食べ、よく飲み、お喋りしたが明日のこともあり、一人二人とテントに入っていき、流れ解散となっていった。

                 


                2016年12月3日 納山祭 千羽ケ嶽

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                  坂手港下船組のハイキング

                   

                  ハイキングの初日は千羽ケ嶽登山である。

                   

                  手前の岩峰が拇指嶽

                  奥の丸い頂上が千羽ケ嶽

                   

                  林の中を道らしき道?を探して登る

                  コース案内にある岩稜の隙間を見つけられず、強引に尾根に登る

                   

                  頂上をめざし、尾根筋を歩く

                   

                  拇指平から見る拇指嶽

                  ここは獣フン場みたいで臭く長くはおれない。

                  しかし、仲間のクライミングをしばしみる

                   

                  山の上から見る小豆島の海、
                  穏やかである

                   

                  ハイキング部隊の本体は373mのピーク、林道、ダムを経由して安田という周回コースに行ったが、正式な登山道を見極めかったので、同じ道を引き返した。

                  再度拇指平で記念撮影。

                   


                  2016年12月3〜4日 小豆島 納山祭

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                    今年の納山祭は小豆島!!

                    金曜深夜発のフェリーで神戸を出発.高松を経由して早朝小豆島坂手港着.

                    一方,播州在住者は早朝姫路港を出発し小豆島福田港へ.

                    ん〜 朝早いから眠いよね〜

                    今年の納山祭は総勢49名の参加!!出席率良すぎ!!

                    キャンプマニアな会員2名が所有する巨大テント・タープを皆で設営.

                    なかなか壮観.これなら雨が降っても49人全員が屋根の下で呑める^^

                    ハイキング・クライミングへと散り,遅く到着するメンバーとブログ担当は買出しへ.

                    しかしながら,49人分の夕食と朝食,そして酒の量が全くわからない…

                    結局「足りないより余る方がいいよね〜」ってな感じで大人買い!!

                    ハイキング組は千羽ヶ岳と洞雲山を2日間に分けて歩く.

                    千羽ヶ岳は結構急峻な岩山.所々にロープが掛かっている.

                    途中からは拇岩の絶壁が…

                    そして,その絶壁を同じ会の9名が登攀中...

                    フリークライミング組は吉田の岩場へ

                    こちらも3班に分かれて小豆島を満喫!!

                    アルパインクライミング組は,

                    「天気の良い土曜日に登ってしまえ〜!!」と,9人で拇岩に出動.

                    赤いクラックルートとダイレクトルートを登攀

                    橘の集落を眼下に見下ろし爽快なクライミング!!

                    ん〜 気持ち良さそう!!

                    女性陣も頑張りました!!今夜は美味い酒が飲めるぞ!!

                    ということで,夜は小豆島の美味い魚と鍋,肉で大宴会

                    尋常じゃない量の酒が捌けましたが,翌日は皆さんケロリと通常営業.

                    夕方のフェリーで神戸・姫路に戻り納山祭は無事お開きとなりました.


                    2016年7月2日 山での応急手当と「すぐそこにある遭難事故」(講演会)

                    0

                      兵庫労山主催の講習会に参加してきました。

                      当会からの参加者は受講者が6名、講習会のスタッフをされていたのが2名となります。

                       

                      会場は春日野道駅近くのコミスタこうべ4Fの体育館で、そらもう暑かったです。たらーっ _| ̄|○

                       

                      先ずは、六甲全縦での事故事例の紹介から。

                       

                      参加者が班分けされてまして、班単位での各カリキュラムの実践へ。

                       

                      実技その ゞ刺圧迫による心肺蘇生法を。

                      今回はAEDの講習はなし。

                       

                      その△枠遜佶 

                      この後、昼食の休憩を経て、

                      昼からは実技その三角巾の使い方をもって、応急手当の実技はお終い。

                       

                      ことが起これば、速やかに対応できなければやはりマズイ、適切にあたれるのかは現時点でも不確か。日々、研鑽して体得しておくべき事柄ばかりです。

                      久方ぶりに受講することで、少なくとも心構えは新たにできたかなと思われます。

                       

                      とはいえ、ブログ担当のお目当てはこの後の「すぐそこにある遭難事故」と題する講演会でした。

                      講師の金邦夫(こんくにお)さんは元警視庁青梅警察署山岳救助隊副隊長を長年勤められた方。

                      岳人での連載とか、山渓の遭難関係の記事なんかでよくお見受けしています。

                       

                       

                      様々の遭難事故事例の紹介はいずれも興味深いもの。

                      しかして、悲しいかなPA(というほどの設備であったのかは不明)の具合が悪いのか、聞き取りにくくって・・・_| ̄|○

                      そこはちょい残念。

                       

                      吉尾弘さんとも親交があられたとのことで、吉尾さんが亡くなられた時のお話、

                      山野井さんご夫婦とも個人的に懇意にされていて、山野井泰史さんが熊に襲われた折のお話、

                      なんてのが興味深かったです。

                      (吉尾弘さんてご存知?国内で数多の冬季初登攀を成し遂げた方で第2次RCC同人、一時期労山の会長を務められてもいたようです)

                       

                       

                      有名どころの山岳会でも安易に救助要請する事例を嘆かれつつ、

                      皆さんにお願いしたいことがあると、

                       

                      山ヤとしての矜持をもって欲しい

                       

                      とのことでした。

                      要請するなというわけでは決してなく、それでもその前にやれることがあるのでは、救助要請するなら恥を忍んで、ということなのでしょう。

                       

                      山ヤとしての矜持をもつ、救助絡みに留まらず何事につけても抱いておくべき心情かと。

                      山を愛好するならば、かくありたいと思います。

                      胸に沁み入るお話でありました。

                       


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