2019年1月20日 雪山教室 堂満岳

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    当日は気温も高くあいにくの雨。スタート地点の比良駅から雨具を全て装着して出発。
    どの辺りから雪が現れるかと心配しながら登りましたがノタノホリを過ぎ東陵道を20分ほど進んだ辺りから雪が現れる。
    早速アイゼンを装着して歩行再開、真新しい靴にアイゼンを装着し慣れない靴の重みや雪を踏み抜いたりと夏道では起こり得ないような事に苦戦されるかと思いましたが受講生の皆さんは普段からしっかり鍛錬しているらしく、しっかりした足取りで山頂まで歩き通すことができました。
    少し雪の量が少なく滑落停止・ワカンを使っての訓練など出来ませんでしたが、それを除くと有意義な1日になったと思います。

     

    (N山さんの報告書より)

     


    2019年2月10日 京都北山 花背峠〜芹生(せりょう)の里

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      会に提出した計画書には、峠下バス停で下車してから旧花背峠へと記したんですが、バスの車上で気が変わり、花背峠バス停から天狗杉経由で旧花背峠のルートに変更。
      また、出町柳駅7:50発の広河原行に乗る予定が、時間を見誤って遅れてしまい、次の出町柳駅10:00発のバスに乗車…まあ、短い行程であるから陽のあるうちに下りてこれるはずと。うーん、あかんことばっかりで…

       

      花背峠バス停
      バスは峠下〜花背峠間にてチェーン装着しはって…大凡20分くらいかかってたか、で延着。まあ、しょうがない。

      そんなこんなで、歩き始めたのはもう正午になろうかとする頃。(~_~;)

       

      初っぱなの尾根筋ではそこそこの積雪量だったりし、膝あたりまで踏み抜くことも。

      持参したのは、チェーンスパイクのみ。

      ワカンくらいは用意しとくべきだったかと後悔する。

       

      天狗杉
      一応、この日、唯一のピーク

       

      天狗杉を経て、旧花背峠へ歩を進めます。

       

      旧花背峠

      こちらの地蔵堂、
      帰宅後、所有する金久昌業著「京都周辺の山々」(昭和56年4月1日 第3版第3印)を開いてみれば、そこに載っている当時のモノクロ写真とほぼ変わりない。とはいえ、折々に手は入っているんやろうねぇ。

       

      旧花背峠からすぐ先は、地図上では京見坂と記されていて、左手の杉木立が生育する前は京の街が見やれたらしい。

       

      林業の作業小屋でしょうか。
      内部は荒れ果てた様相で、今現在は利用されてないのかな。

       

      廃屋川が流れる芹生谷(花背谷)を芹生方面へ歩んでるわけです。

       

      そろそろ芹生か

      あちらは芹生ロッジなのだと。

       

      一昨年の秋、会の行事で花背山の家に宿泊し、翌日、雲取山を経て下山した折はこちらを通ったのでした。

       

      分校跡らしい

       

      「芹生の里」の指標あり。

      点在する民家が白く覆われたモノトーンの景観が麗しい。

       

      車道上の芹生峠を過ぎてより、雪は徐々に少なくなって、奥貴船橋手前では消え失せていた。

      歩き始めてよりは、人と行き交うことなく、終始、静寂の中を往く心地良い道行きでした。

      貴船神社に至ってみれば、その喧騒とのギャップに辟易しつつ、そのまま、貴船口駅まで歩んでお終い。

       

      山を始めた頃に叔母から譲り受けた山と高原地図2003年版「京都北山」を参照して山行に臨んでいるわけですが、常々、現在のヤマレコの山プラ(山と高原地図のコースとコースタイムが落とし込まれている)の表記とは異なる部分があることに気づかされます。
      2003年版では、花背峠から天狗杉を経て旧花背峠間は道として記されていません。
      山行ごと、山プラか地図プリから地形図もプリントして持参しているけれど、そろそろというか、2019年版が発刊されたら、買い替えておきますかな...とはよけいなお話でした。


      2019年2月10日 高尾山〜信貴山

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        たくさんの水仙の中で笑顔になります。

         

        金具が打ってある。

         

        電動の張子の寅(初見)

         

        開運橋でバンジージャンプしてみますか。.

         

        2/9は雨か雪の予報もあり、参加者の提案で翌2/10に急遽実施し、柏原水仙郷は近場で楽しむには充分な花の量で、遠出がしづらい時にはお勧めです。
        高尾山の山頂直下はあまり大きくはないが岩場があり、大阪では数少ないクライミングの場となっているようです。
        高安山へ向かう登山道はわかりにくく、ここも昨年の台風の痕跡が見られ、倒木をくぐり皆で読図をしながらの山歩きらしい山行となりました。
        登録有形文化財の開運橋ではバンジージャンプが運よく見られるかと期待していたが、挑戦している人はいなかった。

         

        行動記録
        堅下9:00〜柏原水仙郷〜高尾山〜高安山〜信貴山〜朝孫護子寺〜信貴山門バス停14:00

         

        (Y口さんの報告書から)

         


        2019年2月2〜3日 槍ヶ岳と飛騨沢スキー滑走

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          蒲田川沿いをハイクアップ

           

          滝谷出合

           

          笠〜弓折の稜線

           

          槍ヶ岳山荘見えた!でも遠い!

           

          モンベルのアルファ化米にスプーンは付いていません
          スノーバーと迷いながら結局プレートコンパスで食う

           

          飛騨乗越で槍を望む

           

          3000m級の山々に囲まれながら楽しく滑ることができました

           

          バックカントリースキーヤーではなく、山スキーヤーでありたい。
          どちらも同じとお思いでしょうが、前者は滑走重視、後者は登山重視と云われます。水玉模様をドット柄と言うのとは違います。
          リフトに乗ってパウダー滑走もいいですが、やっぱり山屋はスキーの機動力を活かしてフルハイクで山に登りたくなるのです。
          前置きすみません。槍ヶ岳の飛騨沢をスキーで登り、滑ってきました。

           

          1月の三連休、白馬の山岳ガイドが晴天の飛騨沢を滑ってる画像をフェイスブックで見て羨ましく思い、すぐに計画。山歩渓の先輩山スキーヤーが次々と板を納めるので(失礼!)、東大阪と埼玉の友人を誘っていざ。
          前泊は道の駅 奥飛騨温泉郷上宝。約3時間ぐっすり眠り早朝4時半に埼玉の友人と合流。あらかた準備して新穂高登山指導センター下の駐車場へ。ロープウェイの営業開始まで時間がありますが歩きの登山者は2パーティ6人ほど。あと単独山スキーヤーが一人。話を聞いてみると前夜22時に入山して白出沢の先で撤退とのこと。真っ暗闇でルートを見誤ったと。そう、ここは山スキーヤーにとって槍ヶ岳の穂先を1日(ワンデイ)で踏んで降りてくることで有名なルートなのです。もちろん我々は槍平冬季小屋で一泊ですけど。
          7時に計画書を投函し、新穂高ロープウェイ乗り場奥からスキーを履いてひたすら林道歩き。小回りの利かないスキーなのでショートカットなしで。気温はそれほど低くなく雪舞うなか無言で進みます。日中は快晴予報なのでまだかまだかと空を見上げながら。白出沢を越えたら蒲田川右俣谷へ下りて雪で埋まった沢沿いを歩きます。目的は帰りのルート工作。スキー登山なら滑って下山は当然。なるべく下らないように歩いていきます。
          正面は南岳方面。滝谷まで来ると見上げれば滝谷ドーム。アルパインムードたっぷりの山々に囲まれる頃には空は真っ青。稜線は強風予報ですが谷底は無風でとても気分良く歩けました。が、そろそろ高山病の症状が…。いや、まだ2000mないか。
          この時どれほど歩荷トレで身体を慣らしておくべきだったかと激しく後悔。今回訳あって背負子を使用。それほど重くないはずだけど、なんでも持ててしまうだけに持ちすぎたか。結構肩に負担が。もう後の祭り、頑張るしかない。嗚呼、運動不足...。
          滝谷から先50mほどは深く谷が割れており、先頭はこんもり積もった雪を崩してトラバースでラッセルしながらトレースを作っていきます。緊張を強いられながらもこれもまた楽しい。これを越えるとこの日の宿の槍平冬季小屋。宿泊者は我々だけだったので快適に使えました。テント泊と違ってめちゃくちゃ寒いですけど。この日の行動時間は約9時間。予定より2時間遅れ。いやー疲れた。5月のオートルート並みに。今回も食欲が無くなって、お酒はなんとかビールをひと缶飲んで満足。日本酒と焼酎はお持ち帰り。チーズもカルパスも。肩の負担はこれが原因?
          翌日は4時半起床、6時半出発。小屋から出る時は真っ暗でも見上げると満天の星。今日も標高差1000mのハイクアップですが、テンションは上がりまくり。この日は飛騨沢をひたすら。後ろを振り返ると穂高の稜線。左を向くと抜戸や弓折の稜線。そして標高を上げると双六方面も。
          標高2500mになると上方に槍ヶ岳山荘が見えた。でも不思議。稜線までどう見ても約150m。友人も「飛騨乗越って標高2700m弱だっけ?」って。雪山の錯覚ってあるんでしょうか。標高差500mがすぐそこに見えるんです。当然30分で登れる訳もなく、シール登高のち雪面が風に叩かれて固くなってたのでスキー板担いでツボ足に変更、ひたすら2時間半。やっとこさ飛騨乗越へ到着したものの予定より1時間遅れ。この時すでにヤマテンの予報通り曇天と西からの強風。滞在1分ほどで写真をたくさん撮って滑走準備。
          さて、スキー登山ふたつ目のお楽しみ。広い広い飛騨沢滑走。前述の通り上部は風で叩かれているので、慎重に2800m付近まで。この辺りからは登りで柔らかいことを確認済み。早速スキートップを谷側に落としてヒャッホー!パウダーではないけどクリーミーな雪質で気持ちいい。大きいターンを描いてひたすら滑走…といきたいけど、高所と登りの疲労で息も絶え絶え。細かくピッチを切りながら、方位によって雪質が全く変わるのでなるべく北寄り斜面を狙って。
          もうお腹いっぱいって言いながら槍平小屋に到着。小屋にデポしておいた泊まり道具を嫌々背負って下山開始。
          実はこの日の出発時にスキーハイクのトレースを見つけてました。我々の後で小屋に泊まってないってことはワンデイパーティ。ストックの跡を見ると二人組(飛騨乗越直下ですれ違ったんですけど)。下山はこのトレースを頂くことにしました。そりゃワンデイやるならベテランでしょってことで。これが痛い目に。一生懸命自分らが作ったルートを捨てて、ベテランと勝手に神聖化した人たちのルートを辿ると滝谷からひたすら夏道。下りはいいですが登りはカニ歩き。もうヘトヘトになって白出沢へ。2種類のルートを知ることが出来ましたが、他人のトレースは信用するな!と学ぶ。そういやこの事例の遭難ちょっと前にあった。
          白出沢からは超緩斜面のトレースをゆったりと滑走。下山予定時刻を1時間半も越えてヘッデン下山となりました。(スミマセン!)
          槍ヶ岳の頂に立つことは出来ませんでしたが、今季の挑戦第一弾としては納得のいく山行となりました。

           

          1日目 行動時間:9時間20分 距離:12.9km
          2日目 行動時間:11時間40分 距離:18.5km

           

          【行動記録】
          2月1日 神戸18:00→東大阪18:40→道の駅奥飛騨温泉郷上宝1:00
          2月2日 道の駅奥飛騨温泉郷上宝6:00→新穂高登山指導センター7:00→白出沢10:30→滝谷13:30→槍平小屋16:20
          2月3日 槍平小屋6:30→飛騨乗越11:30→槍平小屋12:30→白出沢16:30→新穂高ロープウェイ18:10

           

          (F良さんの報告書からまんま掲載)

           


          2019年2月2日 三峰山

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            雪の八丁平

             

            設定した例会の日が雪と霧氷にタイミングがピッタリとマッチし、目標達成度100。
            奇跡のH田家には幸せな気分(^.^)
            写真の通りでございます。

             

             

             

             

             

            行動記録
            みつえ村9:58〜不動滝〜避難小屋〜三峰山13:00〜八丁平〜みつえ村14:50

             

            (Y口さんの報告書から)

             


            2019年2月2日〜3日 四国三嶺

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              部会での話、

              素敵な避難小屋?薪ストーブ?と小耳に挿み

              興味が沸き、若者男子に付いて行ってしまった

              我ながら怖いもの知らず、、、

              三嶺ヒュッテ

              こちらで小休憩、トイレありますが

              雪で扉が20cmほどしか開かない

              お腹をへこませて入ったけどね

              三嶺山頂

              みなさん、笑顔で収まってます

              ここまでは余裕でした

              三嶺からノートレースになり、膝上までのラッセルになる

              お目当ての避難小屋までなが〜〜い

              ずっと落とし穴にはまっている感じ

              雪に足を取られ、前のめりに倒れる

              雪上でもがきました

              ここ最近の山行で一番体力を消耗したかも〜〜

              それでも木炭を背負った、Hっちはやっぱり強かったな〜

              お亀岩避難小屋、噂どおり快適な小屋でした

              小屋を少し下りると水場はちょろちょろ、、、

              結局、雪を溶かして水を作りました

               

              さぁ、下山です

              (行動記録)

              2/2 7:00いやしの温泉郷〜9:00旧造林小屋〜12:20三嶺ヒュッテ12:50〜

                 13:20三嶺13:37〜15:00オオタオ〜16:00西熊山〜16:40お亀岩避難小屋

              2/3 6:50お亀岩避難小屋〜8:20天狗塚〜12:00いやしの温泉郷

              お蕎麦と名物でごまわしを食べて、おつかれさまでした

               


              20190201-02甲斐駒ケ岳 黒戸尾根 ラッセル祭り編

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                プロローグ

                日本3大急登の一つの黒戸尾根。私は、南アルプスは初めて。ほとんど北アルプスしか行ったことのない私は、アルプスといえば岩。樹林帯の多い南はあまり興味がなかった。今回は、小屋泊にしたのでどちらかというとそれが楽しみで山に向かったのだが・・・

                2月1日 駒ヶ岳サービスエリアで仮眠を取った後、朝ご飯を食べて6:00前に出発。班長がいつもより早く出発できたね。なんでだろう。と言い出す。よくよく考えてみると、いつも5:00に目覚ましをかけておきながら10分ぐらいうだうだして起きない。しかし今回は、寒すぎて飛び起きた。暖冬だと言われて来たがついに本格的に寒くなったんだなと思った。

                1時間ほど車を走らせ、竹宇駒ヶ岳神社近くの駐車場に車を止めた。そこでパッキングをし直してザックを背負う。小屋泊で登攀具も少しだけなのでとっても軽かった。よく言うエンジョイ登山だと思いウキウキした。昨晩でだいぶ積もったみたいなので少しはラッセルになるかもしれないがとにかく小屋まで頑張ろう。8:00頃、神社の横の橋を渡り黒戸尾根に取り付いた。樹林帯の中の夏道を歩く。風が全く吹いていないのですぐに暑くなった。だんだんと雪が深くなりだし、ふかふかの雪の下の石に足を取られたりして歩きにくくなってきた。ワカンかアイゼンか。稜の末端付近を迂回するように登山道があり登り始めて1時間ほどしたところから本格的な登りになる。笹が出てきた。10:20笹平に着いた。まだまだ先は長いね。ただの登りならいいのだが、雪の下の障害物に足を引っかけたり、吹き溜まりにはまったりは、体力を奪われる。ひたすら耐えて登らなけらばならない。しばらくすると、目の前に人が二人休憩していた。下山しているようだった。どこかで見たような・・・。下は雪深いですか?と聞かれた。まあまあラッセルです。疲れた!と答えた。ここから上は私らのトレースがあるので歩きやすくはなっていると思います。わかりました。ありがとうございます。では!そんなやり取りをして別れてから気づいた。花谷さんだ。それからすぐ刃渡りに差し掛かった。12:30頃になっていた。計画では14:30には小屋に着く予定だが、予定通り行けるかわからなくなった。風が強くなりせっかくのトレースも消えてしまう。降ったばかりの雪なので安定してないからだ。膝までのラッセルはきつい。14:30五合目。左足の付け根が痛くなり足が上げにくくなる。スピードは全く出ない。それより上は、はしご、鎖の連続。ワカンを履いていて登りにくかったがそのまま気合で登った。結局小屋に着いたのは16:00。小屋番の人が出てきた。お疲れ様です!よく登ってこられましたね。途中で引き返してしまうのではと思っていました。花谷さんから連絡がありました。そこから小屋までは早かったですね。そして、小屋の説明を受けて小屋に入った。ストーブは火を入れたばかりのようでまだ温かくはなかった。貸し切りなので荷物をぶちまけた。濡れたものを干したり、お茶の準備をしていると小屋番の人が部屋に入ってきて、明日は、山頂を目指されるのですよね。実は今日、花谷さんが8合目手前で敗退してきました。花谷さんは相当強いですけど。この雪の状態だと明日も厳しいと思います。それを聞いて私は、下山のみと思ったが、班長は、行ける所まで行って引き返します。と答えた。小屋番の人は、分かりました。あと何かありましたら隣の部屋にいますのでノックしてくださいと言って部屋をでた。それにしても、疲れたな。最近歩いてないし運動不足であることは否めない。ちょっと反省した。

                晩御飯にはステーキを焼いた。とてもおいしかった。これで元気になれたらいいなあ。お酒もそこそこに早めに布団に入った。

                5:00に目が覚めると。おなかが痛かった。まずいなと思った。朝食の準備の間、食事中にもトイレに行くことになった。どんどん焦りだした。下山するのに7時間くらいかかるかもしれないのに、頂上に向かっている場合ではないと思った。班長に、ごめん。下山しか出来そうもない。上のほうにちょっとだけでも偵察に行きたいのであれば、ここで待ってるからと告げた。班長は残念そうにしながらも、この状況では下山を優先するほうが良いと思ったらしく、すぐに下山を決めてくれた。7:00に小屋を出ることにしたので、それまで1時間ほどあり30分横になることにした。そして、寝て起きたらだいぶすっきりしたので、荷物をまとめ小屋番の人にお礼をいって小屋を出た。天気はとてもいい。元気だったらわざわざラッセルをしに頂上をめざしたのにな。でもまぁ、久々の小屋泊を堪能できたのでよかった。アイゼンを履き出発した。出発してすぐ鎖場が出てくる。昨日は息も絶え絶え登ったはしごは、下山では早かった。しかし、常に風が吹いているせいか吹き溜まりはトレースが消え、結構しんどいラッセルとなった。9:30刃渡り。刃渡りからは、ワカンに履き替えた。この日は7.8人とすれ違った。皆、山頂まで行ったのか聞いてきた。行ってないと言うと残念そうな顔をした。明日の午前中に頂上アタックするというパーティーがいた。昨日はラッセル大変だったでしょう。お疲れ様です。と声をかけてくれた。私らはお礼を言って、明日は頑張ってくださいとエールを送った。それからも、雪深い中歩いた。そして、元気なうちに登山口まで降りた。

                私にとって初めての南アルプスは敗退となった。リベンジしないといけなくなった。

                ◆行動記録

                21日 550 駒ヶ岳SA750竹宇神社駐車場→1020笹ノ平分岐→1600七丈小屋(小屋泊)

                22日 700七丈小屋→930刃渡り→1240竹宇神社駐車場

                 


                20190103‐05八ヶ岳広河原3ルンゼ(改訂版)

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                  ◆プロローグ

                  2,3年前、かつて行った阿弥陀の南稜P3のガリーに谷からアプローチするルートの存在を知り、一度はチャレンジしたのだがラッセル地獄で敗退。今回は暖冬のため雪は少なく、正月休みを利用しての計画だったので余裕があり、直前の天気予報は4日がベストだったので、それに照準を合わせることにした。

                   

                  1月3日 早朝から高速を飛ばし11:30には舟山十字路に着いた。ゲートの前には既に車が10台近く止まっていた。思っていたよりも多い。広河原3ルンゼは有名なルートだから、明日は渋滞するかもね。車を降りて登山靴に履き替え出発した。林道を歩き堰堤を越えると阿弥陀岳が見えた。1時間ほどで二俣に着いた。テントは3張ほど。完全に水平ではないが、かなり広い場所で頑張れば何十張とテントが張れるところだ。積雪は3センチほどなので竹ペグは使えず、石で四隅を張った。明日のことを考えて18:00には寝たい。にしても時間があるので偵察に出た。本流の右岸を歩き、途中沢を横断しさらに上に行くと大きな岩が見えた。途中6人パーティーに会ったので上部の雪の状態などを聞きたかったが3ルンゼについてはあまり詳しくないようだった。その大きな岩の右側を登るとすぐにクリスマスルンゼ(右俣)との分岐に出た。私らが行くのは左の本谷だ。右のトレースとは対照的にトレースは薄かった。あまり人が入ってないようだ。でも確かにトレースは上まで続いている。心配していたことの一つ、クリスマスルンゼ(右俣)との分岐を確認できて安心した。それ以上先はナメ滝。アイゼンを履いていなかったのでそこで引き返すことにした。班長が青ナギの分岐はここからすぐ下の斜面にあるはずだと言った。気を付けて歩いているとピンクのテープが見えた。上まで続いている。トレースはないけどここに間違いないね。大きな岩のすぐ下の左岸側の斜面だ。テントに戻り、日本酒を飲みながら晩御飯の準備をした。晩御飯を済ませるとさっさと寝る準備をして18:00前にはシュラフに入った。明日は2年越しの山行を完登することが出来るだろう。状況によって下降路が変わるぐらいだ。青ナギから降りてもいいし、初見の中央稜が降りられそうならそこを降りてもいい。もしかしたら楽勝かもしれない。そう考えているうちに寝てしまった。

                  1月4日 4:30起床。いつものように鍋の残りの水分多めの雑炊を食す。6:30出発。昨日遅く帰ってきたパーティーがいたので、もしやと思い青ナギの分岐をもう一度確認した。トレースがついている。ここを下ったんだ。ということは3ルンゼをやったのかな。トレースがあれば迷わなくて済む。

                  私らは上流を目指した。ナメ滝をいくつかロープなしで登り、胎内くぐりをした。以前来たときは雪に埋まっていて行けなかった。そしてしばらく進むとなんだかよくわからない分岐に出た。右の沢だと思うのだがトレースが左岸の斜面を登っている。巻いているようにも見えるしよくわからない。本流の流れにそっていくと立った小さな滝がある。そこは登れないのか・・・。さんざん考えて左の沢を登ることにした。どこにいるかわからなくなり、せっかく計った方位も役に立たない。どうも違うなということになり、トレースを信じることにした。ここはたぶん1,2ルンゼと3ルンゼの分岐だ。

                  左岸にはナメ状の氷(3m弱)が付いていてロープなしで登れそうだったのでとりついた。しかし、氷が固くうまくアイゼンアックスがきまらない。突破してやろうと頑張ったが最後が乗り越えられないと判断。必死のクライムダウンで降りた。アックスを握りしめていたせいで指先に激痛が走る、しばらく悶絶した。気を取り直し、ロープを出して班長がリードで突破。トレースは明らかに斜面を沢沿いに移動。やはり小さな滝を巻いたのかもしれない。ロープを出してからはコンテ。またナメ滝がいくつか出てきて急登を登ると班長が叫んだ。

                  岩の間が3ルンゼ入口

                   

                  ここが1.2ルンゼと3ルンゼの分岐だ!ということは3ルンゼのトポが今から始まる訳だよね。精神的に参った。急登続きで疲れてきていたからだ。積雪が今よりもあればもう少し歩きやすかったかもしれない。なんせ雪の下の氷は固く油断していると滑る。立っているだけでも体力を消耗する。そんな状態で立った滝なんか登れるのか。3ルンゼに入ると急なナメ滝を登った。30メートルの3段大滝が出てきた。かなり立ったアイスだ!2段目でピッチを切ることにして1ピッチ目は班長がリードで登った。2ピッチ目はao。滝の右側は高さがなかったので右から突破。そこから先は高さは大したことはないが垂直の壁が次々と出てきた。雪は少なく岩と硬い氷だ。氷はアックスを思い切り打ち込むと薄いため亀裂が四方八方に走る。アックスを何度も打ち込むと氷が壊れるので、亀裂を無視して登ることにした。アックスは真下に体重をかけるとよく決まる。それを維持しながら次のアックスを打ち込む。そうやって落ち着いて確実に登っていく。高さはないので少し頑張れば抜けることが出来る。でもこれがきつかった。P3に出たかったが、吹き溜まりがありラッセルになるので諦め、トレースの付いているP4へ進んだ。さらに急斜面を岩と氷と雪のなか登った。稜線に立ったときはくたくた。P4に出たつもりでいたが岩峰がP3に見える。P3ならこのまま青ナギまで下ることが出来るがP4なら山頂を目指したい。取りあえず、南稜を下ることにした。しかし、すぐにP3のガリーが見えた。やっぱり俺たちはP4に出たんだ。あのガリーを降りたくないから山頂を目指そう。班長が言った。確かにガリーは降りたくない。山頂を目指した。P4は危ないところが2か所あるがコンテで通過。私は、疲れてとぼとぼ歩いた。班長が山頂に着いたぞと叫んだ。P4からは20分もかからないことが分かった。

                  穏やかな雰囲気の山頂だった。

                   

                  山頂には誰もいなかった。風も弱く快晴で景色は最高だった。ロープを束ねて二人で腰かけた。お湯を飲みホッとしたとき班長が、俺、もう沢登りはしない。次ここに来るなら南稜を歩きたい。雪稜がいい。と言った。確かに沢 (アイスクライミング)は、もう満足だ。ロープを出さなくてもいい山行もやりたいな。そう思った。

                  下山は、御小屋尾根か中央稜でまよったが、中央稜を下ることにした。途中で阿弥陀の北西稜との合流地点を通過した。八ヶ岳の中でも難しい部類のルートに入る北西稜。以前このルートを行ったとき、登攀を終えて稜線を歩く人を見たときはうれしかったのを思い出した。また行くことはあるのかな。と思った。

                  中央稜はトレースがしっかりついていたので楽勝だった。かなりの急斜面で、登ってくるのは大変だろうと思う。後半は完全に樹林帯に入った。ピンクテープを追ったトレースを歩いていたが、途中からは4区の赤い矢印を追っていた。長い水平移動のあと急斜面を下り沢に降りた。テントから少し上流に上がったところだ。水を汲みに沢を登り、テントに戻ったのは17:15。暗くなってしまった。全く楽勝ではなかった。そもそも、地形図上での1,2ルンゼと3ルンゼの分岐を間違えていた。もっと上流だったのだ。そのせいで1時間ぐらいロスしてしまった。でも完登することができたので良しとしよう。晩は、班長特製なんだかよくわからないけどおいしい鍋と冷えた焼酎を堪能した。そして翌朝下山した。

                   

                   

                  ◆行動記録

                  1月3日 6:30今津駅⇒11:30舟山十字路→12:30二俣 偵察 18:00就寝

                  1月4日 6:30二俣→10:40 3ルンゼ入口→14:20阿弥陀南稜P4→(P3のほうへ少し下り引き返す)→14:55阿弥陀岳山頂→15:15中央稜下降→16:30(水を汲み)→17:30二俣(テント)

                  1月5日 8:30二俣→9:30舟山十字路 下山

                  ◆感想

                  1月4日は平日だったからか、天気は良かったが誰一人として3ルンゼには現れなかった。そのおかげで貸し切りの3ルンゼを堪能できたかと言えばそうでもなく、トレースも怪しく人気がないので心細くもあり、精神的にもタフな山行となった。沢登り(アイスも)は尾根歩きの「陽」に対して、明らかに「陰」であり、何か暗さを感じてしまう。自分は尾根歩きが合ってるなと強く感じた山行となった。(班長)


                  2018年1月27日 大原の里山

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                    以前から雪の大原を眺めてみたいと考えておりましたから、この寒波の折であればと赴いてみれば正解でした。
                    行き交う人もトレースもなく、フッカフカの雪を踏みながらユル〜く雪山ハイクを楽しめました。

                     

                    大原バス停から歩き始める。

                     

                    モノクロ写真とちゃいますよ。

                     

                    寂光院の少し先のこちらから登り始めます。

                     

                     

                    ノートレースだったんで、ずっとルーファイしながら。ヽ(´▽`)/

                     

                    翆黛山

                     

                    金毘羅山手前の分岐のところ

                     

                    金毘羅山

                     

                    手前の展望スポットにて
                    あちらが瓢箪崩山かしら。

                     

                    琴平新宮社を経て

                     

                    江文峠の車道に至ったのは13時頃、

                    さあてどうするか、しばし思案…

                    まあ明るいうちに下山できるやろうと瓢箪崩山へ向かう。

                     

                    寒谷峠まで来ればあとひと登り。

                    こちらの分岐の手前あたりから瓢箪崩山方面にトレースあり。
                    瓢箪崩山には他の登山者があったみたい。

                     

                    瓢箪崩山
                    あちらに見えるのは比叡山。

                     

                    瓢箪崩山登山口に至ってお終い。

                    面白かったわあ。(^o^)

                     


                    2019年1月12日〜14日 北岳

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                      重いザックを背負い、ダンプカーをやり過ごしながら長いトンネルを歩く
                      舗装路4時間のアプローチ、登山口が遠かった
                      登り始めは直ぐに急登が始まり、滑りやすく、また倒木が多い
                      アイゼン装着せず、小屋に着いた。

                      小屋には既に先客がテントを張っており、私たちは涸れ池にテントをはった。

                      直ちに雪を溶かし水づくりに取り組んだ。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      2日目。満天の星の下、準備をするが全く寒くない。
                      雪は少なく2450m付近休憩の序にアイゼンを装着。
                      それから緩やかな稜線になり、展望を楽しみながら歩いた。
                      八本歯の頭下り、雪は付いていなくてコンディションは良いに違いないが、ピッケルとトラロープを頼りに慎重に下り、やせ尾根歩きは少し緊張した。聳える北岳バットレスが青い空に輝き圧巻。
                      あと1時間もうちょっと、自分を奮い立たせ登頂を果たした。
                      無風で快晴、ポカポカする。空気が澄んで360°パノラマ、北アルプス、中央アルプス、八ヶ岳が見渡せ、富士山も大きく見えた。

                       

                      3日目。チェーンスパイク装着して下山。滑りやすい登山道だったので重宝した。
                      また、ながーい林道歩きに辟易し、足の痛みに耐えながら駐車場までたどり着いた。

                      長い行程を全員で登頂を果たし感動を分かち合えたこと、無事に下山できたこと、大変嬉しく思います。

                      何より天気が3日間最高でした。

                       

                      (I永さんの報告書より)

                       

                      なお、場所が場所だけにいつでも誰でも同様に登れるわけでもなく、

                      行動記録は省略しておきます。(by ブログ担当)

                       


                      2018年12月23日 湖北山本山〜賤ヶ岳

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                        行動記録
                        JR余呉駅9:36〜大岩山10:22〜首洗いの池10:27〜賤ヶ岳11:16〜湖北丸山11:59
                        〜赤尾分岐12:32〜西野山12:40〜阿曽図千軒分岐13:02〜熊野越13:44〜山本山14:16
                        〜朝日山神社登山口14:45〜JR河毛駅

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        当初の計画では河毛駅からの縦走でしたが、午後から雨天の予報とのこと余呉駅から賤ヶ岳の往復と短縮して歩くことになった。

                        登山道に入ると整備が行き届いていることに気が付く。
                        暫くすると参加者が口々に「もっと歩きたい」と声が上がり縦走することになった。
                        南下してくる雨雲に追われながら、西に余呉湖と琵琶湖、東に伊吹山を見ながらの稜線歩き。
                        結果、雨に降られることもなく、大変快適な歩きとなった
                        時折覗く、下界の集落や区画された畑は色とりどりで、何かのどかでメルヘンチックに映った
                        縦走は出会う人も少なかったが、賤ヶ岳に着くと沢山の人が各々に寛いでいた
                        この日は時間に追われたけれど、またいつか「つるやのサラダパン」を買って頂上でのんびり過ごしたいと思う。

                         

                        (I永さんの報告書より)

                         


                        2019年1月12日〜14日 徳島 日和佐 フリークライミング

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                          部屋にハーネス忘れた私

                           

                           

                          愛するクライミングのため

                           

                          毎日磨いていたいから・・・

                           


                           

                           

                          洗濯したハーネスを部屋に置き去りにし徳島へ

                           

                           

                          現場で気づいたときには青い海へ身を投じようかとも・・・

                           

                          クライミング中の転落事故として保険は出るのでしょう、笑

                           

                           

                          お久しぶりです、備オジ改め日オジです

                           

                          年始からタイガー夫妻に誘われて日和佐通い、3年振り…

                           

                           

                           

                           

                          薄ら寒い岡山の石灰とは違って半袖の楽園・・・

                           

                           

                          ただ体幹バシバシ系のどっかぶりが二日酔いには堪える

                           

                           

                           

                           

                          シンディーも日和佐は初見

                           

                          で、MATRIX5.12d

                           

                           

                          ストイックな先輩のお陰で彼もスクスクと成長しました、笑

                           

                           

                           

                           

                          サウダージ5.12b/cはハッセーさん

                           

                          ・・・

                           

                           

                          地味だけど強い

                           

                          地味だけど面白い

                           

                           

                           

                           

                          1月、2月がコンディション抜群だという

                           

                          冬期限定の岩場かもね

                           

                           

                          神のつくった楽園・・・

                           

                          そして神々が戯れる岩場・・・

                           

                           

                          ハーネスなんて無くても一日過ごせるロケーション・・・

                           

                          借りたけど、笑

                           

                           

                          ではまた

                           


                          2019年1月5日〜6日 甲斐駒ケ岳

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                            仙丈ケ岳を背景に

                             

                            日本三大急登黒戸尾根。吊り橋を渡り落ち葉を踏みしめながら雪のない急登をつづら登る。ただただ登る。右手には日向八丁尾根から鋸岳までの稜線、左手は鳳凰山、地蔵岳のオベリスクを見ながら歩く。黒戸尾根の名所刃渡りも雪や凍結もなく、梯子や鎖場も埋もれていないので歩きやすい。七丈小屋をまえにようやく雪山らしい景色に。道々見えなかった富士山もようやくお目見え。

                             

                            今回は小屋泊、水作りも必要なし、ご飯も小屋でいただきます。冬の夜長、地酒を升でいただいたり、小屋管理人で登山家の花谷泰広さんが主催されているヒマラヤキャンプの映像を観たりしてまったり。ストーブにふかふかと床一面毛布が敷き詰められた小屋は暖かくて極楽です。

                            モルゲンロート

                             

                            二日目、歩き出すと目の前にはモルゲンロートの甲斐駒ヶ岳。八合目御来迎場の主尾根に登り上げると目映い朝日が目に飛び込んできて寒さを忘れる。二本剣が刺さる烏帽子岩手前のルンゼの登りや、細い尾根、トラバース箇所も雪は少なめ。静かな山頂からは南アルプスの女王仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳と続く赤石山脈、中央アルプスと白い稜線が素晴らしい。下り、ルンゼのクライムダウン、足元を確認すると足の間からウォータースライダーのような景色が見えてちょっと手に汗を握る。小屋まで降りてほっと一息大休止。あとはどんどん下るのみ。長い長いと噂の黒戸尾根、のんびり笹原のトラバース道や刃渡り、梯子に次ぐ梯子、鎖場、飽きる暇のない楽しいルート満喫しました。

                            富士山、鳳凰山


                            2018年12月22日〜23日 赤岳

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                              赤岳山頂

                              真っ白な赤岳山頂

                               

                              塩見岳山行が天候不良で中止になったので、良い天気とは言い難いが少しマシそうな八ヶ岳へ。一日目の行程は短いのでのんびりスタート。北沢を歩きながら横岳とか大同心とか何かしら見えてくるはずなのに空はべったり薄暗く何も見えない。それでも降りそうでいて降られないまま赤岳鉱泉へ。名物、ガリガリ君のようなアイスキャンディはまだちょっと貧相。テントを設営し小屋でお昼ご飯をいただき、そのまま宴会の流れ。夜はテントで雪壁チームのNさんとKさんも一緒に山の話を肴にお酒が進みます。この日は満月、月明かりに白く浮かびあがる赤岳、阿弥陀岳がとても綺麗でした。

                               

                              二日目、硫黄岳から赤岳へ向かう予定でしたが予報では午後から風が強くなるとのこと。縦走出来ないかもしれないので文三郎尾根からまず赤岳を目指すことに。いつ日が昇ったのかも分からないぐらいの空模様。標高を上げてもやはり雪は少なくマムート階段も埋もれていない。中岳との分岐から強風で体がふらふら。こんなに近くまで登ってきたのに阿弥陀岳はちらりとも見えない。寒い痛いをかけ声のように真っ白な山頂へ。強風のためやはり縦走は中止し地蔵尾根を下る。こちらも雪が少なく階段も手摺りも埋もれておらず歩きやすい。これが厳冬期、雪で埋もれ、凍てつくとどれぐらい厳しくなるのだろうと不安と期待でドキドキ、いよいよ本格的な雪山シーズン始まりです。


                              2018年の記録

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                                2018年12月23日 湖北山本山〜賤ヶ岳
                                2018年12月22〜23日 赤岳
                                2018年12月15日 蓬莱峡アイゼントレ
                                2018年12月15日 備中 ニューエリア クライミング
                                2018年12月9日 雪山教室 アイゼントレーニング
                                2018年12月8日 雪山教室 歩荷
                                2018年12月9日 宍粟50名山 黒尾山
                                2018年12月2日 雪山教室 座学
                                2018年11月24日 音羽三山と冬野
                                2018年11月23日 備中 長屋坂 クライミング
                                2018年11月20日 備中 長屋坂 クライミング
                                2018年11月17日 備中 権現 クライミング
                                2018年11月11日 読図講習 実技2回目
                                2018年11月10〜11日 備中 長屋坂 クライミング
                                2018年11月4日 備中 権現 クライミング
                                2018年11月3日 読図講習 実技1回目
                                2018年10月28日 岩登り教室 荒地山
                                2018年10月28日 粟50名山 別選 十年
                                2018年10月26日 安達太良山
                                2018年10月21日 岩登り教室 御着
                                2018年10月20日 岩登り教室 蓬莱峡
                                2018年10月20日 備中 権現 クライミング
                                2018年10月16日 平日クライミング 烏帽子
                                2018年10月14日 備中 ニューエリア クライミング
                                2018年10月13日 岩登り教室 神戸登山研修所
                                2018年10月8〜9日 旧日電歩道+水平道
                                2018年10月7日 備中 長屋坂 クライミング
                                2018年9月22日 インドアクライミング GRなんば
                                2018年8月18日〜19日 北海道山行 幌尻岳
                                2018年8月12日〜14日 北海道山行 旭岳〜トムラウシ縦走
                                2018年8月8日 北海道山行 十勝連峰
                                2018年8月6日 北海道山行 ニペソツ山
                                2018年8月4〜5日 GRなんば&GR姫路 インドア
                                2018年8月4日 北海道山行 雌阿寒岳
                                2018年8月2〜3日 北海道山行 羅臼岳〜硫黄岳縦走
                                2018年7月31日〜8月1日 空木岳〜千畳敷
                                2018年7月31日 北海道山行 斜里岳
                                2018年7月29日 北海道山行 礼文岳
                                2018年7月28日〜8月5日 スイス マッターホルン・ブライトホルン
                                2018年7月28日 北海道山行 利尻山
                                2018年7月27日 北海道山行 後方羊蹄山(蝦夷富士)
                                2018年7月22日 湖北・小谷山
                                2018年7月21〜22日 蝶ヶ岳〜島々谷
                                2018年7月21日 小川山3峰レモンルート
                                2018年7月18日 摩耶山回遊
                                2018年7月14〜16日 錫杖岳 左方カンテ・1ルンゼ
                                2018年7月14〜16日 編笠山〜赤岳〜蓼科山
                                2018年7月14〜15日 八ヶ岳 天狗尾根〜ツルネ東稜
                                2018年7月11日 摩耶山
                                2018年6月30日〜7月1日 白峰三山
                                2018年6月29日〜7月1日 富士山
                                2018年6月27日〜7月1日 タイ クラビ クライミング
                                2018年6月27日 荒地山
                                2018年6月24日 高野7口ハイキング1回目 町石道
                                2018年6月16日 備中 権現 クライミング
                                2018年6月15日 大和三山 天香久山
                                2018年6月14日 小川山屋根岩2峰セレクション フリーマルチ
                                2018年6月9日 御在所岳中尾根
                                2018年5月26〜27日 備中 2ルンゼ・レイクビュー クライミング
                                2018年5月20日 御在所前尾根
                                2018年5月19日 備中 長屋坂 クライミング
                                2018年5月12日 宍粟50名山 三国平
                                2018年5月5〜6日 備中 長屋坂・2ルンゼ クライミング
                                2018年5月1日 雪彦山 友人登路+温故知新 フリーマルチピッチ
                                2018年4月30日 備中 長屋坂 クライミング
                                2018年4月29日 根子岳と四阿山
                                2018年4月28日〜5月2日 日本オートルート(立山〜槍ヶ岳) スキー縦走 (前半)
                                2018年4月28日〜5月2日 日本オートルート(立山〜槍ヶ岳) スキー縦走 (後半)
                                2018年4月28〜29日 帝釈 花小岩・岩谷 クライミング
                                2018年4月22日 三室山と竹呂山
                                2018年4月21〜22日 備中 長屋坂・元祖奥の院 クライミング
                                2018年4月14日 不動岩 アルパイントレーニング
                                2018年4月8日 蛇谷ヶ峰
                                2018年4月7日 備中 権現谷 クライミング
                                2018年3月31日〜4月1日 備中 長屋坂・リバーパーク クライミング
                                2018年3月31日 栂池 天狗原BC
                                2018年3月24日 白馬 金山沢BC
                                2018年3月21日 インドアクライミング GRなんば
                                2018年3月30〜31日 八ヶ岳 阿弥陀岳北西稜
                                2018年3月18日 西穂高岳西尾根(1day山行)
                                2018年3月17〜18日 OMM LITE TOKUSHIMA-KAIYO
                                2018年3月17〜18日 備中 長屋坂 クライミング
                                2018年3月11日 氷ノ山BC
                                2018年3月10〜11日 烏帽子岩・駒形岩 クライミング
                                2018年3月4日 平湯 輝山BC
                                2018年3月3日 蓼科 車山 BCクロカン スキーハイク
                                2018年3月3日 備中 長屋坂 クライミング
                                2018年2月25日 氷ノ山BC
                                2018年2月24〜25日 備中 杉田ロック クライミング
                                2018年2月17日 インドアクライミング GR姫路
                                2018年2月10〜12日 八ヶ峰&古民家の囲炉裏で…
                                2018年2月10〜12日 大堂海岸 クライミング
                                2018年2月8〜19日 北海道BCツアー 十勝連峰
                                2018年2月4日 氷ノ山BC
                                2018年1月28日 笠形山
                                2018年1月28日 インドアクライミング GRなんば
                                2018年1月27〜28日 天狗岳 雪山教室修了山行
                                2018年1月21日 綿向山
                                2018年1月20〜21日 八ヶ岳赤岳〜硫黄岳縦走
                                2018年1月20日 烏帽子岩 クライミング
                                2018年1月14日 霊仙山
                                2018年1月14日 雪山教室3 伊吹山
                                2018年1月13〜14日 備中 長屋坂 クライミング
                                2018年1月7日 比叡山〜仰木峠
                                2018年1月6〜8日 日光白根山 那須岳
                                2018年1月4日 烏帽子岩 クライミング

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